上原浩治氏の長男一真さんが吉田正尚と２ショット 思い出のボストンに「いつも素晴らしい時間」

上原浩治氏（2025年撮影）

＜レッドソックス4－2ドジャース＞◇26日（日本時間27日）◇フェンウェイパーク

上原浩治氏（50＝日刊スポーツ評論家）の長男一真さんが、自身のXでレッドソックス吉田正尚外野手（32）との2ショットを公開した。

この日は友人らとフェンウェイパークを訪問。レッドソックスのロゴが入った黄色いパーカーを着用し、「ボストンに戻るといつも素晴らしい時間を過ごせる」と、吉田との2ショットなどを投稿した。

一真さんはサウスカロライナ州のウォフォード・カレッジに在学中。高校時代はフロリダ州のトレーニング施設「IMGアカデミー」に在籍した。大学では外野手としてプレーしている。

上原氏は13～16年にレッドソックスでプレー。主にクローザーとして活躍し、移籍1年目の13年には日本人史上初のワールドシリーズ胴上げ投手となった。