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ドジャースが1台2400万円のベッド導入 仮眠室で大谷翔平が愛用、フリーマン「買いました」


ベンチでのドジャース大谷翔平(Bob DeChiara-Imagn Images=ロイター)

テレビ朝日系は26日、「タモリステーション 帰ってきた二刀流・大谷翔平 ワールドシリーズ連覇への道」を放送。ドジャースが今季から本拠地ドジャースタジアムに、1台2400万円の仮眠用ベッドを導入したことが明らかになった。

番組では大谷翔平投手(31)と「睡眠」に注目。ドジャースタジアムでは、今季から仮眠室に1台2400万円のベッド「Ammortal Chamber」を導入した。赤外線ライトによって筋肉や関節をほぐす効果があり、番組スタッフが使用すると、あっという間に眠りについてしまった。

この魔法のようなベッドは、大谷やフレディ・フリーマン内野手(35)らが愛用。3人の子を持つマイケル・コペック投手(29)は「妻に子どもの世話を任せて、自分だけ寝るわけにはいかないからね。毎日、試合前に昼寝をして、家で足りなかった睡眠を補っているんだ」と話した。

同じく3児の父フリーマンは「気に入ったので1台買いました」とメジャーリーガーらしい買い物を明かした。

大谷は4月20日(同21日)に第1子となる長女の誕生を報告。育児については「幸せな寝不足」と語るなど、野球と育児の二刀流を見せている。

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