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【オールスター】ガラポン2番清宮幸太郎「よかった」1番楽天宗山、4番ロッテ山本、9番は…


全セ対全パ 試合前、中日藤嶋(左)と笑顔であいさつする日本ハム清宮(撮影・浅見桂子)

<マイナビオールスターゲーム2025:全セ-全パ>◇第2戦◇24日◇横浜

全パの日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が、この日の「ガラポン打線」決定までの大まかな流れを明かした。

全パは第1戦と同様に日本ハム新庄剛志監督(53)が持ち込んだ「ガラポン抽選器」でスタメンの打順を決定した。清宮幸の打順は「えっと…2番。2番でした。今日はキャッチャーから順番に引いていったんで、キャッチャー、ファースト、セカンド、サードで4番目で2番を引きました。いいんじゃないですか。やっぱいっぱい(打席が)回ってくるのは」と明かした。

22年春季キャンプやオープン戦で経験済みのガラポン打線。下位打線は避けたかったかと問われると「いや、そんなことはない(笑い)。でも、よかったっす。みんな楽しめたので」と笑顔。4番を引き当てたのは「(山本)大斗でした。引いてたっす。DHなんで、かっこよくないですか。4番DH」。第1戦と同様に、4番は最後の2人まで残っていたという。4番がなくなり、最後にガラポンを回したのは「マンチュウ(万波)です。9番。9と4が残ってたっす。まあまあでも、いいんじゃないですか。それもオールスター。なかなか(9番万波は)ないし」と話した。

全体的なラインアップの印象は「なんか1番も宗山だし、なんかいい感じです」と納得していた。

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