
「イケオジ」として話題の元巨人の緒方耕一氏(56=日刊スポーツ評論家)が27日、自身のインスタグラムを更新し、浅野翔吾外野手(20)、橋本到2軍打撃コーチ(35)と食事に出かけたことを報告した。
「昨夜は僕らの仲人夫妻に声掛けてもらって食事に行ってきました」と飲食店のカウンターで笑顔の写真を投稿。スマートフォンを両手で持って縦アングル+インカム撮影する“緒方フレーム”でナイスショットを決めた。
浅野は6月5日ロッテ戦(ZOZOマリン)で右手に死球を受け、「右尺骨茎状(けいじょう)突起不全骨折」と診断を受けた。現在は復帰へ向けてリハビリ中で、レジェンドOBからの激励の会になったようだ。
「浅野クンは好青年 リハビリ中ですからお酒は一滴も飲まず、お寿司をた~くさん食べて栄養摂ってましたヨ 一日も早く治して また一軍で活躍して欲しいです」と望んだ。