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パヘスが自慢の強肩で試合終了「信じられない肩を見せてくれた」フリーマン絶賛の守備で走者刺す


ロサンゼルス・ドジャースの外野手アンディ・パヘスが、クアーズフィールドで行われたロッキーズ戦で見事なプレーを披露しました。9回裏、2点リードの状況で一死一塁から中飛で捕球し、そのまま一塁にいた走者をワンバウンドの送球でアウトにしダブルプレーを完成。これにより、ドジャースはロッキーズをスイープし、今季の4連勝を記録しました。この彼の強肩はSNS上で「パヘス肩すご!」と称賛され、一塁守備についていたフレディ・フリーマンも印象的だったと語っています。

ドジャースのアンディ・パヘス(2025年3月14日撮影)

<ロッキーズ1-3ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇クアーズフィールド

ドジャースのアンディ・パヘス外野手(24)が、自慢の強肩を見せつけた。

2点リードの9回1死一塁の中堅守備。中飛で2死とすると、飛び出していた一塁走者を見逃さなかった。ワンバウンドで投げ込んでアウトにして併殺を完成させた。

ロッキーズをスイープし、今季4連勝をもたらすビッグプレーにX(旧ツイッター)上では「パヘス肩すご!」「とんでもない大砲のような肩だ」と称賛の声が相次ぎ、一塁守備に付いていたフレディ・フリーマン内野手(35)も「彼の信じられない肩を見せてくれたからね。何とか腕を伸ばしてキャッチできてよかったよ」と振り返った。

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