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【阪神】7連敗しても首位“堅持” セ他球団もお付き合いでビフォア・アフターほぼ変わらず


阪神は連敗を続けながらもセ・リーグの首位を維持しています。連敗中もDeNAや広島などの他チームも貯金を減らしているため、首位の座を保っています。交流戦が各チームの成績に影響を及ぼしています。

阪神対ロッテ 7回表ロッテ2死一塁、藤川監督は才木の交代を告げる(2025年6月17日撮影)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-ロッテ>◇18日◇甲子園

17日も敗れて連敗が「7」まで伸びた阪神だが、変わらずセ・リーグの首位を“堅持”している。

最後に勝った8日(オリックス戦・甲子園)の時点で14あった貯金は7まで減った。2位DeNAとのゲーム差は当時3・5差あったが、7連敗してもまだ2・5差と、ほとんど詰まっていない。3位広島とは5・5差が3・5差になっただけだ。

阪神が7連敗している期間中のプラスマイナスを見ると、DeNAは貯金を5つも減らし、広島も3つ負け越し。巨人も4つ負け越し、中日は1つ、ヤクルトも4つ負け越し。

セ・リーグ全チームがまさに「お付き合い」状態。交流戦の妙が出た7試合となっている。

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