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【東京】DF森重真人が史上11人目のJ1通算500試合出場 38歳24日は2番目の年長到達


FC東京のDF森重真人選手が、14日に味スタで開催されたセレッソ大阪との試合でフル出場し、J1通算500試合出場を達成しました。この記録はJ1史上11人目の達成者であり、38歳0カ月24日での到達は浦和の山田暢久選手に次ぐ2番目に年長での記録です。彼のJ1キャリアは大分時代の2006年に始まり、今回の試合でFC東京でのJ1出場数は歴代最多の427試合に達しました。同一クラブでの出場数ランキングでもFC東京での姿を非常に多く見せてきたことが強調されています。通算500試合以上出場者の中では、遠藤保仁選手が最多の672試合を記録しています。

森重真人(2024年9月21日撮影)

<明治安田J1:東京2-2C大阪>◇14日◇第20節◇味スタ

FC東京のDF森重真人(38)が14日のC大阪戦(味スタ)にフル出場してJ1通算500試合出場を達成した。

史上11人目。初出場は大分時代の06年3月12日の広島戦(九石ド)。38歳0カ月24日での達成は浦和DF山田暢久の38歳1カ月17日に次ぐ2番目の年長到達となった。

東京ではクラブJ1歴代最多の通算427試合目。2位はDF徳永悠平で通算359試合となっている。

◆J1通算500試合以上出場(所属は現在およびJリーグ最終)

1位 遠藤保仁(磐田)672試合

2位 西川周作(浦和)644試合

3位 楢崎正剛(名古屋)631試合

4位 中沢佑二(横浜)593試合

5位 阿部勇樹(浦和)590試合

6位 曽ケ端準(鹿島)533試合

7位 興梠慎三(浦和)526試合

8位 小笠原満男(鹿島)525試合

9位 伊東輝悦(沼津)517試合

10位 山田暢久(浦和)501試合

11位 森重真人(東京)500試合

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