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【ロッテ】川淵三郎氏が始球式 ワンバウンドストライク投球「方向性大事に、ベストを尽くせた」


ZOZOマリンで行われた「建築工房櫓PRESENTS心を一つに共に戦おう!スペシャルナイター」で、日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏が始球式を務めました。川淵氏の投球はワンバウンドで井上晴哉氏にキャッチされ、吉井監督と笑顔で握手を交わしました。川淵氏は「方向性を大事にし、バッターの後ろに投げないことを意識した。ワンバウンドとなったが、実力としてはベストを尽くした」とコメントしました。

ロッテ対ヤクルト 始球式に臨む川淵氏(撮影・小沢裕)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ-ヤクルト>◇13日◇ZOZOマリン

ロッテはオフィシャルスポンサーである株式会社スズケンの冠協賛試合「建築工房櫓PRESENTS心を一つに共に戦おう!スペシャルナイター」を開催。日本トップリーグ連携機構代表理事会長、日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏が始球式を行った。

バッターはB・LEAGUEチェアマン・公益財団法人日本バスケットボール協会副会長の島田慎二氏、審判は株式会社スズケン建築工房櫓代表取締役社長の鈴木健二氏、キャッチーは昨季現役引退した井上晴哉氏が務めた。

川淵氏のボールはワンバウンドでキャッチヤーの元へ。投球後は吉井監督と笑顔で握手を交わした。川淵氏は「とにかくバッターの後ろに投げないように、できるだけホームベースの上に投げられれば良いと思って、ワンバウンドでもツーバウンドでも良いので方向性を大事にして投げました。ワンバウンドになったのは残念でしたが、自分の実力としてはベストを尽くせたと思っています」と振り返った。

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