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セ・リーグの3割打者は1人、パは3人 ソフト柳町達が3割6分2厘の高打率で1位/上位一覧


2023年6月11日のソフトバンク対巨人戦で、巨人の泉口友汰内野手が2試合連続でマルチ安打を記録し、打率を3割6厘に上げてリーグトップを維持した。この試合により、泉口はセ・リーグで唯一打率3割を超える打者となった。一方、パ・リーグでは、ソフトバンクの柳町達外野手が打率3割6分2厘でトップをキープしている。

25年6月11日 ソフトバンク対巨人 6回表巨人1死、泉口は二塁打を放つ(撮影・林敢治)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク3-7巨人>◇11日◇ペイペイドーム

巨人泉口友汰内野手(26)が、11日のソフトバンク戦で2試合連続でマルチ安打をマークし、打率を3割6厘に上げ、リーグトップをキープした。

広島ファビアンが5打数1安打で、打率を2割9分9厘に下げ、泉口がセ・リーグで唯一打率3割を超える。

パ・リーグでは、ソフトバンク柳町達外野手(28)が、打率を3割6分2厘の高打率でリーグトップをキープする。

11日終了時点での両リーグの打率トップ5は以下の通り。

◆セ・リーグ打率ランキング(トップ5)

1位 泉口(巨人) 3割6厘

2位 ファビアン(広島) 2割9分9厘

3位 岡林(中日) 2割9分3厘

4位 牧(DeNA) 2割8分5厘1毛

5位 佐藤輝(阪神) 2割8分5厘0毛8糸

◆パ・リーグ打率ランキング(トップ5)

1位 柳町(ソフトバンク) 3割6分2厘

2位 太田(オリックス) 3割2分3厘

3位 村林(楽天) 3割8厘

4位 杉本(オリックス) 2割9分8厘

5位 頓宮(オリックス) 2割7分6厘

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