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ドジャース名物リポーター、スタンドからリポーター仲間と生観戦 LAキャップで今日はファン?


ドジャース専属リポーターのキルステン・ワトソンさんが、ドジャース対ヤンキースの試合をスタンドから観戦したことをインスタグラムで公開しました。ワトソンさんはリポーター活動を離れ、ドジャースキャップをかぶり試合を楽しむ姿をニッキー・ケイさんとの2ショットとともに投稿。試合は、大谷翔平選手が21号と22号本塁打を放ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手も19号ソロ本塁打を記録する展開。ドジャースは一時逆転を許すも6回に試合をひっくり返し、8-5で勝利しました。

キルステン・ワトソンさん(2024年5月撮影)

<ドジャース8-5ヤンキース>◇30日(日本時間31日)◇ドジャースタジアム

ドジャース専属の地元放送局「スポーツネットLA」のリポーターを務めるキルステン・ワトソンさんが、スタンドからの観戦をインスタグラムで明かした。

ワトソンさんはこの日、マイクを持たずにスタンドから生観戦。「Spectrum Netwarks」でリポーターを務めるニッキー・ケイさんとの2ショットを公開し、ドジャースタジアムからの生観戦を明かした。

ワトソンさんはドジャースキャップをかぶり、ワールドシリーズ(WS)制覇を記念するドリンクを手にしており、一ファンとして試合を楽しんだようだった。

昨季WSの再戦は、大谷翔平投手(30)が21号&22号を放ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)にも19号ソロが飛び出した。ドジャースが2-5の6回に試合を一気にひっくり返し、逆転勝ちを飾った。

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