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エンゼルス電撃解雇のモニアク、新婚のセクシーな夫人と家具店へ 胸元からおなかまでぱっくり…


エンゼルスを解雇された後、ロッキーズと契約した外野手ミッキー・モニアクの妻ソフィア夫人が、ショッピングの様子をインスタグラムに投稿しました。モニアクの解雇は、オープン戦での低調な成績が原因とされ、3月26日には1年125万ドルでロッキーズと契約が成立しました。モニアクは2016年ドラフト全体1位指名でプロ入りし、フィリーズからエンゼルスに移籍しましたが、今季も苦戦しており、個人成績も振るいません。ロッキーズでは新たなスタートを切りますが、チームの戦績も振るわず、難しい状況が続いています。

エンゼルス時代のモニアク(2023年撮影)

<ロッキーズ3-2ヤンキース>◇23日(日本時間24日)◇クアーズフィールド

エンゼルスを解雇され、ロッキーズでプレーするミッキー・モニアク外野手(27)の妻ソフィア夫人が、夫婦でのショッピングをインスタグラムで公開した。

モニアクとインテリアショップを訪れた際の写真をアップ。ベッドなど家具が並ぶ中で、モニアクと2ショットを撮影し「私たちのデートはたまにインテリアショップだわ」とつづり、夫婦で仲むつまじい様子を公開した。

モニアクは白いTシャツにキャップをかぶったシンプルなファッション。ソフィア夫人は、胸元からへその部分まで大きく割れたワイン色のトップスで、セクシーな姿を披露した。同夫人とは昨年12月に結婚を発表した。

モニアクは3月25日(同26日)に、エンゼルスを電撃解雇。オープン戦は21試合で打率1割9分2厘、2本塁打、9打点、3盗塁と低調だった。同26日(同27日)には、ロッキーズと1年125万ドル(約1億8800万円)で合意したとMLB公式サイトが伝えた。

モニアクは2016年にドラフト全体1位指名でフィリーズに入団し、20年にフィリーズでデビュー。22年8月にノア・シンダーガード投手とのトレードでエンゼルスに移籍し、昨季は124試合に出場し打率2割1分9厘、14本塁打、49打点だった。

今季は打率2割1分5厘、3本塁打、13打点、1盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.632としており、チームも9勝42敗と歴史的大敗ペースで負けが込んでいる。

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