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清原和博氏「あらためて良い球場だなと」西武-ロッテ戦の中継解説でベルーナドーム訪問


清原和博氏はベルーナドームで行われた西武VSロッテ戦の解説を担当しました。清原氏は通算525本塁打を記録し、西武での11年間は特に印象深いものだったことを振り返りました。久々の訪問に対し、当時と変わった球場の雰囲気を楽しみつつ、西武ファンとの再会を喜びました。昨季最下位から今季は3位に位置する西武について、投手陣の奮闘を評価し、打線の活躍に期待を寄せています。西武ファンとして勝利を願う清原氏の姿勢が印象的でした。

西武-ロッテの解説を行う清原和博氏(右)と佐々木主浩氏(写真はTBSテレビ提供)

<西武-ロッテ>◇11日◇ベルーナドーム

西武、巨人などで通算525本塁打を放った清原和博氏(57)がTBSテレビの中継解説として、西武-ロッテ戦が行われるベルーナドームを訪れた。

プロ入りから96年シーズンまでの11年間、ドーム化する前の西武球場でプレー。豪快な打撃で西武ファンを魅了し続けた。

久しぶりの訪問に「自分がプレーしていた頃と外野の雰囲気も変わったり、電光掲示板も大きくなったりと、あらためて良い球場だなと感じました。久しぶりに現場で西武ファンの雰囲気を感じられて良かったです」とコメントした。

昨季最下位だった西武は、10日終了時点で貯金3の3位に付ける。「投手陣を中心によく頑張っていると思います。あとは打線の奮起に期待したいと思います」とし、この日へ向けては「とにかく西武に勝ってほしいと思います」とコメントを寄せた。

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