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大谷翔平、9回2死から130mの特大11号ソロ 敵地の「Beat LA」コール突き破る


ダイヤモンドバックス対ドジャースの試合で、大谷翔平選手が「1番DH」として出場し、9回表に11号ソロ本塁打を放ちました。試合は5-3でダイヤモンドバックスが勝利。大谷は5打数1安打1本塁打1打点で、打率は.296に。ホームランは中心方向への426フィート(約130メートル)で、打球速度は112.9マイル(約182キロ)を記録しました。この試合で大谷のシーズン成績は11本塁打、16打点、10盗塁、OPS1.032となりました。試合中はヒットを狙うも堅い守備に阻まれる場面もありましたが、最後の打席で力強い一打を見せました。

ダイヤモンドバックス対ドジャース 9回表ドジャース2死、大谷は中越えソロ本塁打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

<ダイヤモンドバックス5-3ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」でスタメン出場。9回2死から11号ソロを放つなど、5打数1安打1本塁打1打点だった。

1回無死で右腕ファットと対戦。1ボールから低めのツーシームを捉えたが、打球は中堅手トーマスの正面だった。

第2打席は0-0の3回1死、1ストライクから低めのチェンジアップを狙ったが、タイミングを外され左飛に倒れた。

第3打席は山本由伸投手(26)が満塁弾を浴びた直後、0-4の5回2死。カウント1-1から内角の直球を痛烈にはじき返すも、二塁手マルテの正面を突く二ゴロとなった。打球速度は103マイル(約166キロ)の当たりだった。

第4打席は0-5の7回2死一塁で、左腕ビークスと対戦。カウント1-2から、内角低めのチェンジアップにバットが回り、空振り三振に倒れた。

第5打席は2-5の9回2死で、右腕ギンケルと対戦。大谷が打席に立つと、ダイヤモンドバックスから「Beat LA!(ドジャースを倒せ!)」が巻き起こった。フルカウントから真ん中高めの95・9マイル(約154キロ)の直球を捉え、右中間席へ飛び込む11号ソロとした。2試合ぶりのアーチは打球速度112・9マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約130メートル)、角度22度だった。

これで打率は2割9分6厘、11本塁打、16打点、10盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.032とした。

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