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メッツの有望株右腕が168キロ計測 メジャー、マイナー含めて今季最速


MLB公式サイトによると、メッツ傘下1Aセントルーシーに所属するレイモン・ゴメス投手(23)がデイトナ戦で104.5マイル(約168キロ)の球速を記録し、メジャーとマイナーを含めた今シーズン最速となりました。この記録はここ5年間でスタットキャストが計測した中でも最速です。ゴメスはこの試合で速球を12球投げ、そのうち11球が100マイル(約161キロ)を超え、一番遅かった速球でも100.2マイルを記録しました。彼に次ぐ球速はアスレチックスのメーソン・ミラーによる103.7マイルで、3位はエンゼルスのベン・ジョイスとレッズ傘下3Aのルイス・メイが記録した103マイルです。

芝に浮かび上がるメッツのロゴ(2014年5月撮影)

メッツの有望株投手が、今季のメジャー、マイナー含めた最速の球速を記録したとMLB公式サイトが26日(日本時間27日)、伝えた。

記録したのはメッツ傘下1Aセントルーシーの右腕レイモン・ゴメス(23)で、この日のデイトナ戦に先発し、104・5マイル(約168キロ)を計測。MLB公式のデータ解析システム「スタットキャスト」で記録された球速ではこの5年間で最速で、メジャーも含めて試合で計測された今季最速だった。今季2番目の球速は、アスレチックスの抑え右腕メーソン・ミラー(26)の103・7マイル(約167キロ)、3番目は103マイル(約166キロ)で、エンゼルスの救援右腕ベン・ジョイス(24)とレッズ傘下3Aルイビル所属の右腕ルイス・メイ(23)が記録している。

ゴメスはこの試合で速球を12球投げ、うち11球が100マイル(約161キロ)超え。最も遅かった速球は100・2マイルだったという。

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