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【西武】美唄夏キャンプが決定した「西武3軍」の今 打撃好調でも簡単に2軍昇格できない充実ぶり


西武ライオンズは、3軍が8月1日から12日まで北海道美唄市で夏季キャンプを行うと発表しました。今年3軍は大学や独立リーグのチームと対戦し、無敗の成績を収めていますが、2軍でプレーするためのハードルは依然として高いです。現在、合計28人の育成選手が在籍しており、試合ごとに5人までしか2軍に入れません。このため、打撃で好調を見せる仲三河優太外野手などは2軍でのプレーが主流になっています。育成ドラフト2位の佐藤太陽内野手は3軍で活躍していますが、2軍公式戦出場には至っていません。8月のキャンプに参加することは、シーズン中に支配下契約を得るのが難しいことを意味します。特に大学や独立リーグからの選手にとっては、残り3カ月が勝負の時期です。

西武仲三河優太(2023年3月21日撮影)

西武は21日、3軍が北海道美唄(びばい)市で夏季キャンプを実施すると発表した。8月1日から12日までの期間で、美唄市営野球場が拠点となる。

3軍はここまで大学、社会人、独立リーグ球団と練習試合をこなし10勝0敗4分けだ。

2軍のイースタン・リーグ公式戦にベンチ入りできる育成選手は1試合5人まで。この日時点で28人の育成選手が在籍する西武にとっては、2軍“昇格”にもハードルは低くない。

とりわけ最近は、開幕間近まで1軍にいたモンテル外野手(25)や1試合3発など打撃好調な仲三河優太外野手(22)はほぼ2軍に常駐し、金子功児内野手(21)も2軍戦でプレーすることが多い。

例えば育成ドラフト2位ルーキーの佐藤太陽内野手(22=神奈川大)は3軍でOPS(出塁率+長打率)が1・1超、守備も安定しているものの、それでもなお簡単には2軍公式戦に出場できない状況にある。

8月のキャンプに参加するということは、7月末が今シーズン中の期限となる支配下契約に届かない-、ということでもある。

体力強化が最優先ゆえ合宿参加が濃厚な高卒選手はさておき、大学や独立リーグ出身の育成選手、またはケガなどで育成再契約となっている選手たちにとっては、残り3カ月が勝負。1軍ペナントレースはもちろん、こちらの争いもどんどん白熱する。【金子真仁】

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