starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【阪神】藤川監督、カブス戦振り返り「素晴らしい機会。選手にとってもいい練習」/一問一答


プレシーズンゲームで阪神がカブスを3対0で下しました。試合後、阪神の藤川監督は記者会見で、相手チームへの敬意や試合を楽しむことの重要性を選手たちに伝えたと述べました。また、MLBの投手特有の動くボールに対して、阪神の選手たちはうまく対応できたと評価しました。この試合では、通常とは異なる打順やポジションについても選手を試し、良い練習の機会となったようです。藤川監督は、カブスのフォーシームを操るリリーバー陣から学ぶことが多かったと振り返っています。

カブス戦後に記者会見する阪神藤川監督(主催者提供)

<プレシーズンゲーム:阪神3-0カブス>◇15日◇東京ドーム

18日のMLB開幕戦を前にカブスが阪神とプレシーズンゲームを開催した。

   ◇   ◇   ◇   

阪神藤川監督一問一答

-カブス戦を振り返って

「まずお互いに敬意を持ってゲームを行う、と。しかも素晴らしい機会ですから、選手たちには『精いっぱい楽しんでほしい』というメッセージで、ゲームをスタートさせました」

-打者はMLB投手特有の動くボールをうまく対応していた

「今日はカブスの方もブルペンデーということで、フォーシームが素晴らしい投手たち、リリーバーがたくさんいますから。どちらかというと日本のクローザーとかセットアッパーに近いような、それを上回るようなパワーですけれども、私たちタイガースの選手にとってもいい練習になったんじゃないかと思います」

-オープン戦とは違う打順

「エキシビションですからね。いろんなポジションをスムーズにと言いますか、できて、そんな日だったなと」」

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.