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【センバツ】聖地へパワーアップ市和歌山・土井源二郎 ベンチプレス80キロ、スクワット150キロ


市和歌山高校が、3年ぶり9回目の選抜高校野球大会出場を果たしました。監督の半田真一氏は、秋からのフィジカル強化とメンタルの向上を重点にチームを指導し、選手の体力と精神力の改善を実感しています。特にエースの土井源二郎選手は、ウエートトレーニングで力を付け、ベンチプレスやスクワットの記録を更新しました。また、彼は最速140キロのストレートを目指し、カットボールという新たな変化球を習得し、戦術の幅を広げています。土井選手は、この変化球を活かし、近畿大会で連続完封を達成。センバツ本戦では、ストレートと変化球のコンビネーションを活用し、接戦でも勝てるチーム作りを目標にしています。

センバツ出場が決まりガッツポーズで喜ぶ市和歌山の選手ら(撮影・和賀正仁)

<第97回選抜高校野球:選考委員会>◇24日

市和歌山(和歌山)が3年ぶり9度目のセンバツ出場を決めた。

昨秋の近畿大会で4強のチームは、パワーアップして聖地での戦いに臨む。半田真一監督(44)は結果を出した秋からの確かな変化を感じている。「秋からかなりフィジカルを強化して、個々が目標数値をクリアしてきた。あとはしっかり戦う意識、メンタルの部分を植え付けていきたい」。ベースとなる体づくりが順調に進んでいることにの自信を見せた。

エースの土井源二郎投手(2年)もその変化を実感する。ウエートトレーニングやメディシンボールを使ったメニューをこなし、55キロしか上がらなかったベンチプレスは80キロを上げられるまでになり、フルスクワットも110キロから150キロと数値を伸ばした。最速138キロだったストレートは最速140キロにアップ。現在は145キロを目指してトレーニングに励んでいる。

エースはパワーとともに、新たな武器も身に付けた。「僕の中ですごく大きな存在」とまで口にするカットボール。この新球種が自身とチームを大きく引き上げた。きっかけは昨秋の県大会が始まる1週前の練習試合。「試しに使ってみたら、打者の反応が全然違った。これは使えるなと思った」。練習もしていなかったボールの効果に驚き、県大会を戦いながら習得した。近畿大会では三田学園(兵庫)、立命館宇治(京都)を連続完封。「調子が良くなかった」という試合でも相手打線を抑えられたのは、カットボールがあったからこそだった。

甲子園での戦いに向けて、土井は「変化球とストレートを織り交ぜていく投球が持ち味。ロースコアでも勝てる、接戦をものにできる勝ち方をしていきたい」。進化し続けるエースが、聖地でも市和歌山をけん引する。【永田淳】

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