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アマ球界の名将・大久保秀昭氏「今も怖いし気持ち悪い」愛車「レクサスLX」の盗難被害を告白


元プロ野球選手で現在はENEOSチームディレクターの大久保秀昭氏(55)が、自身の愛車である白のレクサスLXが盗難に遭ったことをX上で告白しました。事件は2年前の早朝に起き、自宅の前で発生しました。大久保氏は「まさか自分が被害者になるとは思っていなかった」と述べ、驚きと不安を綴っています。彼は桐蔭学園、慶應義塾大学を経て近鉄でプロ野球選手として活躍し、引退後は指導者として田沢純一や度会などの有望選手を育成しました。2024年12月には監督を退任し、現在はチームディレクターを務めています。

大久保秀昭氏(2024年撮影)

近鉄でプレーし、慶大や社会人野球ENEOSで監督を務めた大久保秀昭氏(55)が20日、自身のXで愛車の盗難被害を告白した。

白のレクサスLXの写真をアップ。「2年前の1月19日早朝に盗難被害 レクサスLX 自宅前の出来事だから今も怖いし気持ち悪い。まさか自分が被害者になると思っていなかった。最近レクサスLXとランドクルーザー見るの減ったのは気のせいか」と、被害を明かした。

大久保氏は桐蔭学園(神奈川)から慶大、日本石油(現ENEOS)を経て、96年ドラフト6位で近鉄に入団。通算83試合に出場し、01年限りで現役を引退した。06年からENEOSの監督に就任し、田沢純一(元レッドソックス)や元DeNA三上朋也を育成した。

15年からは慶大の監督に就任。日本ハム郡司やソフトバンク柳町らをプロへ輩出した。19年12月から再びENEOSの監督となり、DeNAに23年ドラフト1位で入団した度会を育て上げた。24年12月に監督を退任し、チームディレクターに就任した。

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