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ヤクルト田口麗斗&巨人大勢がモノマネ対決、スタジオを爆笑に包む 「超プロ野球 ULTRA」


2024年9月に行われた「大和地所スペシャル 超プロ野球 ULTRA」では、巨人の大勢投手とヤクルトの田口麗斗投手が「モノマネ対決」で場を盛り上げた。巨人の丸佳浩のモノマネで知られる大勢投手が打者として、田口投手が投手として対決する場面があり、観客を楽しませた。特に、「誰のモノマネか? 当ててください」と題したコーナーでは、誇張したモノマネが披露された。巨人の丸やオリックスの西川はすぐに当てられたが、ロッテの佐藤都志也や楽天の小郷裕哉は難問だった。最終的には西川が正解を答えた。さらに、司会の陣内智則に丸自身がモノマネを振られ、「僕がやるの?」と驚きつつ実演。大勢が本塁打のモノマネを見せたが、丸はあえて三振した。これにコットンの西村が「三振かい」と突っ込み、会場は笑いに包まれた。

ヤクルト田口麗斗(2024年9月撮影)

巨人大勢投手(25)、ヤクルト田口麗斗投手(29)が5日、読売テレビ・日本テレビ系の全国ネット「大和地所スペシャル 超プロ野球 ULTRA」に出演し、「超プロ野球トーク」のコーナーで、「モノマネ対決」が行われた。

「プロ野球選手の実は…」のテーマで、巨人大勢の「リスペクトモノマネ」が話題に。ルーキー時代に先輩の丸佳浩のモノマネをした動画が流された。丸から「いくなら田口選手くらいいってほしかった」と突っ込まれ、同コーナーにも参加中だったヤクルト田口が投手役、大勢が打者役(丸のモノマネ)で対決することが決まった。

「誰のモノマネか? 当ててください」と題し、両選手が誇張したモノマネを披露。巨人丸、オリックス西川は1回目で分かったが、ロッテ佐藤都志也、楽天小郷裕哉は3回目でも投手の正解が分からず、西川が「ヤクルト石川さん」と正解を答えた。

最後は、司会の陣内智則から丸に対し「丸さんがやったらどうなるんですか?」と振られ、「僕がやるんですか?」と驚きながらも実演。大勢は本塁打を打った時の丸のモノマネだったが、丸は三振した。お笑いコンビ「コットン」の西村から「三振かい」と突っ込まれ、笑いに包まれた。

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