starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【オリックス】森友哉「原点に戻る」“脱・大谷打法“で2年ぶりリーグ制覇へチーム引っ張る


オリックスの森友哉捕手(29)は、「脱・大谷打法」を試みるも適応できず、かつてのフォームを取り戻しつつあります。日本ハムとの試合での低調な結果を受け、森は臀部の使い方を改善しようと試みましたが、自身に合わないことを実感。元のフォームに戻したが、始めの数ヶ月は結果が出ませんでした。現在は「脱力」をテーマとして体制を整え、バットを全身で振ることを目指しています。森は試行錯誤を経て、来年30歳を迎えるタイミングで身体を鍛え、打球飛距離の限界を感じている部分をテクニックで補う方針です。チームの得点力を向上させるべく、森は熱心に準備を続けています。

4月、日本ハム戦で空振り三振に倒れるオリックス森

オリックス森友哉捕手(29)が「脱・大谷打法」で本領発揮し、チームを2年ぶりリーグ制覇に導く。

24日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレ。昨オフに取り組み、うまくいかなかった打撃改造の経緯を打ち明けた。ドジャース大谷翔平やカブス鈴木誠也を例に挙げて説明。ポイントはスイング時の臀部(でんぶ)の使い方だった。

「お尻が伸びる動き、下から反発する力が、たぶん人間で一番力が出やすい。鈴木誠也さんとか大谷翔平さんもそういう打ち方。それを去年やろうと思ったら合わなかった。自分には伸び上がるその動きが合っていなかった。何かとらえられない、思った打球が打てない、思ったところに打てない。なので原点に戻ろうと。けど、ちょっと遅かった」。開幕前に戻したが、影響があったのか3、4月は打率1割9分8厘と調子が上がらなかった。

現在は従来のフォームに向き合う。「目線をぶらさずに軸をしっかり作ってという、本当にずっとやってきたこと」。そこに今オフのテーマとして「脱力」を加える。来年8月には30歳になる。ジレンマを抱えている部分もあるようだ。

「力まずにしっかり自分の強いスイングができることが大事。自分の中でも、年々打球が飛んでないと感じる。力じゃなくて、体の使い方なのかなと思ってますね。背中の筋肉だったり、体幹を今は鍛えていて。で、そこを意識しなくても勝手に力が入ってくれる状態をつくれたら。腕で振るというより、体幹で、軸でしっかりスイングするというところです」。バットを全身でうまく振れる体づくりに励んでいる。

キャリアハイを毎年の個人目標に掲げるチームの柱。移籍3年目を迎える。契約更改時には「もっとチームを引っ張っていかなくてはいけない」と、多くコミュニケーションを図りながら先頭に立つ意気込みを示した。5位だったチームの課題として残った得点力の向上へ、主砲が静かに牙を研いでいる。【大池和幸】

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.