約3倍の5500万円で契約更改した日本ハム郡司裕也捕手(26)が4日、早速“ご褒美”でミラノ風ドリアに半熟卵をトッピングした。
この日、北海道北広島市内の球団事務所で契約更改後、アップ額で投資したい物について「タクシー呼ぶときに“お急ぎプラン”にしてみたり、飲食店で元は取れないと分かっていてもドリンクバーを頼んでみたり、ミラノ風ドリアに半熟卵を乗せたり…そういう感じじゃないですかね」と、かわいらしい“ご褒美”を掲げていた。
午後8時ごろに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。ミラノ風ドリアとみられるプレートに、半熟卵をトッピングした写真に「各位。」とメッセージを添え、アップした。
SNS上では「ほんとに半熟卵のせてた」「ミラノ風ドリアに半熟卵乗せる人続出」「りちぎぐんぢ」「さっそく乗せちゃう郡司さん いとおしい以外の言葉出てこない」などと、称賛? メッセージが相次いだ。(金額は推定)