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【プレミア12】「台湾のピッチャー」トレンド入り、びっしりタトゥー「アンダーシャツかと」


24日、東京ドームで行われたWBSCプレミア12の試合で、台湾代表の林イクビン投手がSNSで話題を呼びました。林投手は、ダイヤモンドバックス傘下の3A所属で21歳のエースとして期待されています。しかし、この日の試合前、決勝進出が決まり急遽先発が変更され、温存策が取られました。注目を集めたのは彼の両腕に施されたタトゥーで、観客の間で「腕が命のピッチャーがあれだけ入れるのは珍しい」という声が上がり、X(旧ツイッター)ではトレンド入りしました。この異例の温存策と共に、林投手のタトゥーが話題となっています。

日本対台湾 台湾の先発林イクビン(撮影・たえ見朱実)

<ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12:侍ジャパン-台湾>◇24日◇東京ドーム

台湾代表の絶対的エース林■(■は日の下に立)■(■は王ヘンに民)投手(21=ダイヤモンドバックス傘下3A)のタトゥーがSNSで話題を集めた。

前日、試合前に台湾の予告先発が急きょ変更されて先発マウンドに上がった若きスター候補の両腕にびっしりタトゥーが半袖からあらわに。X(旧ツイッター)では「台湾のピッチャー」がトレンド入りし「21歳でゴリゴリの和彫入ってる」「本人の自由だけど腕が命のピッチャーがあれだけ入れるの珍しくない?」「アンダーシャツかと思った」などの投稿が見られた。

林■(■は日の下に立)■(■は王ヘンに民)は前日の日本とのスーパーラウンド第3戦に先発予定だったが、試合前に決勝進出が決定したために急きょ、予告先発投手を変更する異例の温存策をされていた。

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