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王さん「向上心の強い人」=往年のスター、門田さん悼む―プロ野球


 プロ野球歴代3位の567本塁打を放ち、74歳で死去した門田博光さんを、25日にかつてのスター選手たちが悼んだ。ソフトバンク球団会長の王貞治さん(82)=元巨人=は「あまり体は大きくなかったが、とにかくフルスイング。向上心の強い人だった」。  歴代1位の868本塁打を誇る王さんも、門田さんの一発への「こだわり」を強く感じていた。40歳で本塁打王に輝いたことに触れ、「そういう思いを持って取り組まない限り、いい仕事はできないんだと示してくれた」とたたえた。「僕と長嶋(茂雄)さんがセ・リーグで、野村(克也)さんと門田君はパ・リーグですごくいい話題を出してくれた」と懐かしんだ。  通算2038安打を放ち、オリックス打撃コーチとしてイチローさんを指導したことでも知られる新井宏昌さん(70)は、南海で11年間一緒にプレーした門田さんについて「打球の力強さが桁外れ。並んで打撃練習をすることが苦痛だった」と振り返った。  門田さんが当時、球界ではまだ一般的ではなかったウエートトレーニングに繰り返し励んでいる姿が印象深く、「パワーへの執念を感じた」。44歳まで長距離砲のスタイルを貫いた先輩への敬意を示した。  西武時代に対戦を重ねた元投手の渡辺久信さん(57)=西武ゼネラルマネジャー=は、門田さんのスイングスピードが強烈に記憶に残っている。「自分が見てきた中で、一番速かった。空振りしたときに風圧のようなものをマウンドで感じたのは門田さんぐらい」と当時を思い起こしていた。 (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕西武戦で2点本塁打を放つ南海の門田=1988年6月、大阪球場
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