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プロ野球ファン179万人減=情報入手にSNS増加―スポーツ全国調査


 三菱UFJリサーチ&コンサルティングは27日、マクロミルと共同で実施したスポーツマーケティング調査の結果を発表し、プロ野球のファン人口の推計が昨年比179万人減、Jリーグファンも同90万人減となった。  プロ野球ファンの総数は2099万人で、球団別では404万人の阪神が最多。以下、巨人(373万人)、広島(214万人)と続いた。Jリーグのチームを応援している人は788万人で、サッカー日本代表のファンは昨年比67万人減の2113万人。軒並みファン人口が減る中、バレーボールのVリーグは49万人増の402万人だった。  「スポーツに関心を持っている人」は64.1%で、コロナ下で3年連続減。「最も好きなスポーツ」「よく観戦するスポーツ」はどちらも1位野球、2位サッカーだった。  スポーツ関連の情報入手先では、7年前の調査に比べてテレビや新聞が大きく数字を落とす一方、インターネット交流サイト(SNS)が目立って増加。プロ野球やサッカーの試合をテレビやインターネットで視聴する頻度については、いずれも約7割が4、5年前と変わらないと回答した。「減った」との回答は「増えた」より多く、減少理由では「知っている選手がいない(いなくなった)」が最も多かった。  調査は9月16~19日にインターネットで行い、15~69歳の全国の男女各1000人から回答を得た。 (了)【時事通信社】
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