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チーム支えた大黒柱=近江高の山田、プロは投手で勝負―プロ野球・ドラフトを待つ逸材(3)


 エースで4番で主将。滋賀・近江高の山田陽翔はチームの大黒柱として高校最後のシーズンを走り抜けた。日の丸を背負ってU18(18歳以下)ワールドカップでもプレーし、「いい思い出がたくさんある。こういった経験を次のステージでも生かせるよう頑張りたい」。充実感を胸に先を見据える。  力強い直球、切れのあるスライダーやフォークを操る本格派右腕。無尽蔵のスタミナを誇り、準優勝した今春の選抜では決勝以外の4試合で完投した。夏の全国選手権大会でも5試合全てで先発し、1完投を含め計644球の熱投。打っても3回戦で満塁本塁打を放ち、打率4割をマークした。  セールスポイントは「ここ一番での集中力の高さ」。プロ野球ソフトバンクの千賀滉大投手に憧れ、「真っすぐとフォークの切れ味が見ていて楽しい。自分もそういう投手に近づけるように」と青写真を描く。  投打の「二刀流」を期待する声もあるが、本人は投手として勝負したい意向。ただ、「自分の可能性を自分自身で狭めるのはよくない。指名していただいた球団に求められたことを最大限やっていく」とも話す。  経験豊富な18歳も、運命の日を前に緊張感は高まる。「指名されるまでは落ち着かない。自分ができる最善の準備をして待つ」。高松商高の浅野翔吾らと共に甲子園を沸かせたスターが、間もなくプロの扉をたたく。 (了) 【時事通信社】 〔写真説明〕全国高校野球選手権大会の3回戦で力投する近江先発の山田陽翔=8月15日、甲子園
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