セリーナが引退の意向表明=40歳、全米オープン後にも―女子テニス

 【ニューヨーク時事女子テニスの元世界ランキング1位で四大大会23勝のセリーナ・ウィリアムズ(40)=米国=が、29日にニューヨークで開幕する全米オープン後にも現役を退く意向を明らかにした。9日、自身のSNSで「人生には別の方向へ進むことを決めなければならない時が来る。カウントダウンは始まっている。次の数週間を楽しみたい」と記した。ファッション誌ボーグ(電子版)でも「テニスを離れて、他の大切なものに向かって進化していきたいと思っている」と表明した。   セリーナは1999年に全米オープンを17歳で初制覇。強打を武器に姉のビーナスとともに長く活躍した。2017年に長女を出産。復帰後、20年にはツアー通算73勝目を挙げた。近年はけがに悩まされ、昨年6月に右脚を痛めて長期離脱。今年6月に1年ぶりに復帰し、ウィンブルドン選手権では1回戦で敗れた。(了)【時事通信社】

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