東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は8日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立大が東大を3―2で下し、連勝で勝ち点2とした。明大と法大は延長十二回、規定により2―2で引き分け、法大の1勝1分けで3回戦に持ち込まれた。 立大は序盤に2点を挙げ、七回に山田(4年、大阪桐蔭)の適時二塁打で加点。その裏に1点差に迫られたが、継投で逃げ切った。明大は2点を追う九回に上田(3年、愛産大三河)、山田陸(4年、桐光学園)の連続適時打で追い付いた。 (了)【時事通信社】
東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は8日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立大が東大を3―2で下し、連勝で勝ち点2とした。明大と法大は延長十二回、規定により2―2で引き分け、法大の1勝1分けで3回戦に持ち込まれた。 立大は序盤に2点を挙げ、七回に山田(4年、大阪桐蔭)の適時二塁打で加点。その裏に1点差に迫られたが、継投で逃げ切った。明大は2点を追う九回に上田(3年、愛産大三河)、山田陸(4年、桐光学園)の連続適時打で追い付いた。 (了)【時事通信社】
水野真紀「粋な車掌アナウンスが」新幹線車内での出来事紹介に「なんて素敵な…」「配慮最高」
楽しんご、ブチ切れ「差別してんのお前じゃん」 トークショー”僕だけ”直前の出演中止に激怒
インドネシアで大規模噴火 気象庁、日本への津波の有無を調査
【G大阪】悪夢7連敗、10戦未勝利でブーイングの嵐 主将FW宇佐美貴史「当然のこと」謝罪
【G大阪】年間MVPに相当する「ミスターGAMBA黄金の脚賞」にブラジル人のダワンを選出
ヒカル「本当に人間として魅力ある人が残る」YouTube界見通し「僕は左右されない」
小野伸二に感謝 オランダに魔法かけた「ベルベットパス」でフェイエの人気者に/担当通信員回顧
【神戸】大迫勇也、半端ない活躍で初の得点王「遅かったかな」全34戦出場で22ゴール
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
【G大阪】退団する藤春広輝がサポーターの前で涙「みなさんのことは大好き」来季も現役続行希望
\ この記事をシェア /