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ロシアでの国際大会、次々と中止=プーチン氏の資格停止も


 ロシア軍のウクライナ侵攻が始まった2月24日以降、ロシアとその同盟国のベラルーシで開催が予定されていた国際大会の中止、開催地変更が相次いでいる。  欧州サッカー連盟(UEFA)はいち早く反応し、5月の欧州チャンピオンズリーグ決勝の会場をフランスに変更した。この決定に対し、ロシアサッカー連合(RFU)のアレクサンダー・デュコフ会長はRFUの公式ツイッターで「開催地変更は政治的な理由で決定されたと捉えている。RFUは常に『スポーツは政治から外れている』という原則を厳守しており、この決定を支持することはできない」とコメント。この反論の声もむなしく、ロシアへの制裁や選手の安全を考慮した判断をした各競技団体が続々と大会中止を決めた。  国際自動車連盟(FIA)は9月にソチで予定されていたF1ロシア・グランプリは「開催は不可能」とした。国際スキー連盟(FIS)はロシアでの今季残りのワールドカップ(W杯)各種目の計6大会の中止、開催地変更を決定。国際オリンピック委員会(IOC)が全ての国際競技団体にロシア、ベラルーシでの大会中止、代替地での開催を求めたことで、さらにこの動きが加速した。  5月のグランドスラム・カザン大会を中止した国際柔道連盟(IJF)は、柔道有段者でもあるプーチン大統領に対し、名誉会長と大使の資格を停止した。国際体操連盟(FIG)はロシア、ベラルーシでのW杯とワールドチャレンジカップを取りやめ、渡辺守成会長が「スポーツ団体として第一の責務は、政治的圧力からの保護も含めて選手を守ること」との声明を出した。(了)【時事通信社】
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