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【最新一覧】住宅ローン金利がお得な借入先は?新規・借り換えごとに紹介


住宅ローンを選ぶときに一番気になるのは「金利」という人は多いのではないでしょうか。一般的に住宅ローンは、借入額が数千万円と大きく返済期間も長いため、金利が少し変わるだけで支払う利息の金額が大きく変わります。とはいえ表示された数字を比較するだけでは、利息がお得になるとは限りません。

この記事では、住宅ローンの金利タイプの種類や特徴を説明するとともに最新の住宅ローンの金利を一覧で紹介します。

住宅ローンの金利を比較しよう

(画像=PIXTA)

住宅ローンを選ぶときにまず注目したいのが「金利」です。金利タイプによる金利の違いはもちろん金融機関ごとに設定されている金利が異なります。そのため少しでもお得になるよういくつかの金融機関の住宅ローン金利を比較することが大切です。例えば、3,000万円を30年間で返済する場合(元利均等返済)、金利が0.5%違うだけで30年間に払う利息総額は約245万円の差となります。

金利差がより大きくなると支払う利息総額の差はさらに顕著です。長年に及ぶ住宅ローン返済期間中には、教育資金や老後資金などの対策も必要になります。そのため少しでも金利の低い住宅ローンを選んで、支払う利息の負担を抑えるようにするのがおすすめです。

借り換えや値下げ交渉にも使える

金利は、金融機関ごとに設定されているのが一般的です。ただし金融機関によっては、条件などを設けて店頭やホームページなどで表示している金利よりも優遇された金利を提供している場合もあります。複数の金融機関の金利を比較し大体のイメージができていれば交渉次第では金利を下げてもらえる可能性もあるかもしれません。

また、複数の金融機関の金利を比較しておけば借り換えにも役立ちます。新規で借り入れするときだけ金利を意識して選ぶのではなく借り入れした後もさまざまな金融機関の金利情報に注意を払うようにするといいでしょう。

金利の安い住宅ローンを比較する際の基礎知識

金利の低い住宅ローンを選ぶといっても単純に「表示されている金利が最も低いものがいい」というわけではありません。住宅ローンの金利タイプは、大きく分けて3種類あります。それぞれの特徴、メリット・デメリットなどを説明します。

金利は3種類から自分のライフスタイルで考える

住宅ローンの金利タイプは、大別すると「変動金利」「当初固定金利」「全期間固定金利」の3つです。当初固定金利は「固定期間選択型」ともいわれます。各金利タイプの違いを簡単にいうと「返済開始から返済完了時まで金利が変わるかどうか」です。途中で金利が変わると毎月の返済額も変わるため、家計管理の面で不安定になります。

数十年にわたる返済期間中には、教育費が増える時期や老後のためのお金を貯める時期などもあるでしょう。また共働き世帯では、育児休業や時短勤務などで世帯収入が減る時期もあるかもしれません。一般的には、住宅ローンの完済時期がリタイア時期に重なるように契約するケースが多い傾向です。しかし、今の仕事を定年まで続けることができるのかは分かりません。

すべてを予測することは不可能ですが、最悪な状況なども想定しながらライフスタイルの変化を見通し家計が圧迫されない返済計画を立てておくことが大切です。

変動金利のメリット・デメリット

変動金利は、経済情勢などに応じて一定期間ごとに金利が見直されるタイプです。見直しの結果によって金利が変わるため、変動金利と呼ばれています。金利の見直しは、多くの金融機関で半年ごとに行われますが半年ごとに金利が変わるとは限りません。例えば、一般的に元利均等返済の場合は5年ごと、元金均等返済の場合は金利変動とともに見直されます。

・変動金利型のメリット

一般的に同時期の固定金利に比べて低い金利が適用されることです。また、市場金利の状況によっては、借り入れ当初よりも金利が下がり将来的に毎月の返済額が低減する可能性もあります。総支払利息額も少なくて済む点もメリットです。

・変動金利型のデメリット

金利が確定していないため、総返済額が読めないことはデメリットです。元本の返済額が変わらなくても金利が変われば毎月の返済額に含まれる利息額が変わります。金利が大きく上昇した場合でも毎回の返済額は、通常5年ごとの見直しとなるため、すぐに家計に影響するのは避けることができるでしょう。

しかし住居費は、家計の中でも大きな割合を占めるため、返済額が変わってしまうとその他の消費にも影響を与えかねません。

当初固定金利のメリット・デメリット

当初固定金利型(固定金利期間選択型)は、最初の契約時に2年、3年、5年、10年などの期間を選びその期間の金利を固定するタイプです。固定期間終了後は、一般的にその時点の金利水準で「変動金利型にするか」「固定金利型を継続するか」を選べます。いわば全期間固定金利型と変動金利型の両方の特徴を備えているタイプといえるでしょう。

・当初固定金利のメリット

固定金利期間中は、経済情勢の影響を受けることがなく一定金額を返済していけるため、返済計画を立てやすいのはメリットでしょう。

・当初固定金利のデメリット

一般的に同時期の変動金利よりも金利が高いのは、デメリットです。また、固定期間が終了後は、その時点の金利で金利タイプを選択し直すため、その後の返済額がいくらになるかはあらかじめ予測することができません。金利の変動によっては、将来の返済額が上がる可能性もあります。

全期間固定金利のメリット・デメリット

全期間固定金利型は、借入全期間にわたって金利が変わらないタイプです。完済までの毎月の返済額も確定しています。

・全期間固定金利型のメリット

総返済額が確定しているため、返済計画が立てやすいことも大きなメリットです。金利の低い時期に契約できれば最終支払い期まで低金利のままとなります。

・全期間固定金利型のデメリット

一般的に同時期の変動金利型や固定金利選択型に比べて金利が高めに設定されることは、デメリットです。将来的に金利が下がることがあれば、高い金利のまま完済時まで払い続けなければなりません。

金利の他につく保証料や手数料・団体信用生命保険も含めて考える

住宅ローンを契約する際は、金融機関によっては保証料や手数料などの諸費用がかかります。諸費用の中には、税金などの金融機関を選んでも金額が変わらない費用もありますが、保証料や手数料など金融機関ごとに金額が設定される費用もあるため、比較することが重要です。せっかくの低金利の住宅ローンを選んでも保証料や手数料が高いのでは低金利の効果が活かせなくなる可能性もあります。

金利を比較するだけでなくこれらの、費用も合わせて、どの住宅ローンを選ぶか考えるようにしましょう。また、団体信用生命保険も大切な要素です。団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローン契約者が死亡または高度障害状態などの場合に住宅ローンの残債分が保険金で相殺される保険のこと。基本補償は、死亡・高度障害のみです。

しかしなかには、オプションで3大疾病特約・8大疾病特約・ガン保障特約などを付けられるようにしている金融機関もあります。長い返済期間中には、死亡や高度障害だけでなく病気やケガが原因で収入が低減するリスクも十分に考えられるでしょう。そのため、万一の場合を想定しつつ団体信用生命保険の保障内容を確認しながら金融機関を選ぶことが大切です。

住宅ローンが安い金融機関の金利一覧 新規

2021年7月現在の住宅ローンの金利を一覧表で紹介します。変動金利型・当初固定金利型、全期間固定金利型のそれぞれについて下限金利が低い順にランキング形式で紹介していきます。

【変動金利型】(2023年7月1日現在)

順位金融機関名下限金利住宅ローン名
1位auじぶん銀行0.319%変動金利 全期間引下げプラン
2位みずほ銀行0.375%みずほネット住宅ローン「全期間重視プラン」(ローン取扱手数料型/保証料を前払いしない方式)変動
3位PayPay銀行0.380%住宅ローン変動(新規お借り入れ)
3位ヤフー株式会社0.380%住宅ローン変動
5位住信SBIネット銀行0.320%住宅ローンWEB申込コース住宅ローン〈通期引下げプラン〉変動

【当初固定金利型】(2023年7月1日現在)

順位金融機関名下限金利住宅ローン名
1位SBIマネープラザ0.280%ミスター住宅ローンREAL「当初引き下げプラン・2年」
2位SBIマネープラザ0.340%ミスター住宅ローンREAL「当初引き下げプラン・3年」
3位auじぶん銀行0.54%住宅ローン 当初期間引下げプラン・2年
4位PayPay銀行0.40%住宅ローン固定金利・2年(新規お借り入れ)

【全期間固定金利型】(2024年1月現在)

順位金融機関名下限金利住宅ローン名
1位みずほ銀行0.870%みずほネット住宅ローン「全期間重視プラン」(ローン取扱手数料型/保証料を前払いしない方式)全期間固定(11~15年の場合)
2位ARUHI0.980%ARUHI スーパーフラット5(団信不加入) 当初10年
3位埼玉りそな銀行1.245%超長期(全期間)固定金利型「融資手数料型」30年超35年以内
3位りそな銀行1.245%超長期(全期間)固定金利型「融資手数料型」30年超35年以内
5位三井住友銀行1.320%超長期固定金利型プラン 20年超35年以内

住宅ローンが安い金融機関の金利一覧 借り換え

続いて借り換えの場合の金利を一覧表で紹介します。紹介する金利は、下限金利です。

【変動金利型】(2022年6月1日現在)

順位金融機関名下限金利住宅ローン名
1位auじぶん銀行0.298%変動金利 全期間引下げプラン(借り換え)
2位住信SBIネット銀行0.299%住宅ローンWEB申込コース住宅ローン〈通期引下げプラン〉借換・変動
3位みずほ銀行0.375%みずほネット借り換え住宅ローン「全期間重視プラン」(ローン取扱手数料型/保証料を前払いしない方式)変動
4位PayPay銀行0.380%住宅ローン変動(お借り換え)
4位ヤフー株式会社0.380%住宅ローン 借換・変動

※2023年7月現在の金利にau金利優遇割を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。

【当初固定金利型】(2023年7月1日現在)

順位金融機関名下限金利住宅ローン名
1位SBIマネープラザ0.280%ミスター住宅ローンREAL「当初引き下げプラン・2年」
2位SBIマネープラザ0.340%ミスター住宅ローンREAL「当初引き下げプラン・3年」
3位auじぶん銀行0.540%住宅ローン 当初期間引下げプラン・2年
4位PayPay銀行0.400%住宅ローン変動 固定金利・2年

【全期間固定金利型】(2024年1月現在)

順位金融機関名下限金利住宅ローン名
1位みずほ銀行0.870%ネット住宅ローン「全期間重視プラン」(ローン取扱手数料型/保証料を前払いしない方式)全期間固定 固定11~15年
2位みずほ銀行0.910%ネット住宅ローン「全期間重視プラン」(ローン取扱手数料型/保証料を前払いしない方式)全期間固定 固定16~20年
3位みずほ銀行0.940%ネット住宅ローン「全期間重視プラン」(ローン取扱手数料型/保証料を前払いしない方式)全期間固定 固定21~25年
4位ARUHI1.580%ARUHI スーパーフラット借換(団信不加入) 借入期間15~35年
5位ARUHI1.670%ARUHIフラッ35ト借換(団信不加入) 借入期間21~35年 借り換え10割以下

※2023年7月現在の金利にau金利優遇割を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。
三菱UFJ銀行:取扱残高15年連続No.1
※日本における民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1(2007年3月時点より現在まで)
※1 申込内容と審査結果によって、さらに引き下げした金利をご利用できる場合があります。

まとめ

住宅ローンは、借入額が大きく返済期間も長期にわたるため、金利が少し違うだけで返済総額に大きな影響を及ぼします。低金利の住宅ローンを選ぶのはもちろんライフスタイルの変化も見通し、家計が圧迫されないような金利タイプのローンを選ぶようにしましょう。なお金利だけでなく保証料や手数料などさまざまな観点から住宅ローンを比較し自分にとって最適な住宅ローンを選ぶことが大切です。

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参考記事
  • 【金利情報について】(引用=住宅支援機構)
  • 【民間住宅ローンの実態に関する調査】(引用=国土交通省)
  • 【住宅の購入等の支援について】(引用=政府広告)
  • 【住宅ローンの要請について】(引用=金融庁)
  • 【住宅税制について】(引用=国土交通省)
  • 【貸金業法における住宅ローン等の媒介について】(引用=日本FP協会)
  • 【賃金業法のQ&Aについて】(引用=金融庁)
  • 【住宅ローンの控除について】(引用=国税庁)
  • 【住宅税制についての資料】(引用=財務省)
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