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長野県は、今回の出展ブースにおいて、県の観光コンテンツや県産品などの魅力をアピールし、観光客の増加やそれに伴う地域活性化を図っていきます。エプソンは、長野県に本社を構え地域に根差した企業として長野県の目的に賛同し、技術協力を決定しました。
「五感で感じる信州まるごと体験」では、360度の壁面および床面に大迫力の映像を投写し、まるで長野県にいるかのような信州を体感できる「イマーシブエリア」を設けます。エプソンはプロジェクション技術・高輝度プロジェクターの提供を通じて、臨場感あふれ没入感の高い映像体験を実現し、魅力的な展示空間の創出に貢献します。
エプソンは、これまでも映像演出を通じて人々の心を動かす「驚きと感動」を提供し、国宝の松本城(長野県松本市)といった文化遺産をプロジェクションマッピングで美しく彩るなど、プロフェッショナルな現場でも高く評価されています。今後もプロジェクターのリーディングカンパニーとして、プロジェクション技術をはじめとしたエプソンの技術が生み出す価値を多くの方々にお届けし、新しい体験や価値の創出をし続けていきます。