
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505279543-O1-ISZq05xV】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 髙木 智広、以下LIVE BOARD)は、「テレビでもデジタルでもない、第三の選択肢。OOHは『次のリーチメディア』になれるか?~『日本の広告費2024』をOOH目線で見てみる~」のホワイトペーパーを公開しました。
2025年2月に株式会社電通が発表した「2024年 日本の広告費」をLIVE BOARDがOOHの視点から分析を行いました。OOHは、情報の拡散力や強制視認性に加え、テクノロジーによって大きな進化を遂げつつある注目の領域です。
本ホワイトペーパーでは、広告市場全体のデータを俯瞰するだけでは見えてこない、「OOHならではの構造変化」に着目しております。OOHが広告市場において果たすべき役割や直面する課題を明らかにし、OOHが“次のリーチメディア”としてどのように進化できるのかを探っています。
>>LIVE BOARD WEBサイト
▼ホワイトペーパー構成
1. 広告費_全体概要
2. 広告費_OOHについて
3. 2024年のトピック_テレビデジタルメディアが急速に成長
4. 今後の期待と展望_OOHの復権を目指して
▼このような方におすすめ
・ 日本の広告費について詳しく知りたい方
・ テレビやデジタルだけではないメディアを模索・検討されている方
・ OOHの活用方法や今後の可能性について知りたい方
・ これからの広告出稿について思案されている方
▼無料資料ダウンロード
https://liveboard.co.jp/case/202506002686.html
LIVE BOARDでは、DOOH市場の発展のため、これからも調査内容や関連情報を提供していきます。
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505279543-O2-26YAM8l6】
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。