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株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 髙木 智広、以下LIVE BOARD)は、「OOHの再定義 広告戦略の中でどう活かしていくべきか」のホワイトペーパーを公開しました。
昨今、OOH市場は急成長を遂げ、その提供価値は大きく増大しています。メディアコミュニケーション戦略にOOHを加える企業が増える一方で、依然としてテレビやデジタルコミュニケーションが中心でOOHを活用できていない企業も少なくありません。
こうした現状を踏まえ、当社は株式会社電通とメディアコミュニケーション戦略におけるOOHの役割とその潜在的な効果について調査を実施しました。本ホワイトペーパーでは、その調査結果や知見、そしてOOHに対する想いについて、電通OOHビジネス室 事業開発部の有地咲翔子氏とLIVE BOARDインサイト部の真能広大による対談形式でお届けします。
>>LIVE BOARD WEBサイト
▼ホワイトペーパー構成
1.OOH市場の現状と課題
2.OOHの真価とは?生活者視点で見る新たな可能性
3.定量調査レポート
4.おわりに
▼このような方におすすめ
・テレビやデジタルだけではないメディアを模索・検討されている方
・データを活用した最新のOOHがどのようなものなのかを知りたい方
・生活者目線でのOOHの役割を知りたい方
・これからの広告出稿について思案されている方
▼無料資料ダウンロード
https://liveboard.co.jp/case/202504002651.html
LIVE BOARDでは、DOOH市場の発展のため、これからも調査内容や関連情報を提供していきます。
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504026752-O1-u65X8K27】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、“そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった“ヒト”基点による配信を可能にしました。