ギリアド、TNBCの1Lデータ、MM最新結果、脳腫瘍へのCAR T早期データをASCOとEHAで発表
ギリアド・サイエンシズとその子会社であるKiteは、2025年のASCOおよびEHA年次総会で、転移性トリプルネガティブ乳がんや多発性骨髄腫、脳腫瘍を対象とした新たな治療法について発表しました。特に、PD-L1陽性の転移性トリプルネガティブ乳がんに対するトロデルビ(R)とキイトルーダ(R)の併用療法が、従来の療法と比べて有意な改善を見せています。また、多発性骨髄腫に対するanitocabtagene-autoleucel(anito-cel)の第II相試験の結果や、再発膠芽腫患者向けの新しいCAR T細胞療法についても、革新的なデータが発表されました。この発表は、がん治療における新たな治療薬と併用療法の可能性を示唆しています。
ギリアド・サイエンシズ株式会社
ギリアドとKite、転移性トリプルネガティブ乳がんの一次治療に関する革新的なデータ、多発性骨髄腫に関する最新結果および脳腫瘍を対象とする開発中の新たなCAR T細胞療法に関する早期データを2025年のASCOとEHAで発表
-PD-L1陽性の転移性トリプルネガティブ乳がんの一次治療に対する
トロデルビ(R)とキイトルーダ(R)の併用療法を評価する、
第III相 ASCENT-04/KEYNOTE-D19試験の最新データ-
ギリアド・サイエンシズ(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック:GILD、以下「ギリアド」)とギリアド・カンパニーであるKite(本社:米カリフォルニア州サンタモニカ)は、2025年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会(5月30日~6月3日)および2025年欧州血液学会(EHA)年次総会(6月12日~15日)で、20以上の抄録を発表します。発表には、乳がんおよびその他の固形がん(膠芽腫、子宮内膜がん、肺がん、胃がん)のほか、複数の血液がん(多発性骨髄腫、大細胞型B細胞リンパ腫、低悪性度非ホジキンリンパ腫、急性リンパ芽球性白血病)に関する試験が含まれます。
ASCOでは、ギリアドは、PD-L1が発現している手術不能(切除不能)の局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者さんを対象に、トロデルビ(R)とキイトルーダ(R)の併用療法がキイトルーダと化学療法の併用療法と比較して、統計学的に有意で臨床的に意義のある無増悪生存期間(PFS)の改善を示した第III相ASCENT-04試験の最新詳細結果を発表します(抄録番号 #LBA109)。さらに、University of Pennsylvania Perelman School of MedicineのKiteの共同研究者が、再発膠芽腫患者さんを対象に、二重標的のアプローチを用いた開発中の新たなCAR T細胞療法を評価する第I相試験の結果について、ASCOの口演セッションで発表します(抄録番号 #102)。
EHAでは、KiteとパートナーのArcellxが、再発/難治性(R/R)の多発性骨髄腫に対するanitocabtagene-autoleucel(anito-cel)に関する第II相iMMagine-1試験の最新結果について口演セッションで発表します(抄録番号 #S201)。
また、開発中パイプライン(例:KITE-363、C19/CD20の二重標的CAR Tなど)や共同研究結果の抄録もASCOおよびEHAの口演セッションで発表されます。
ギリアド・サイエンシズのチーフ・メディカル・オフィサーであるディートマー・ベルガー(Dietmar Berger, MD, PhD)は次のように述べています。「当社のオンコロジーのポートフォリオは、アウトカムを改善し、最終的にはがんの治療法に変革をもたらすことを目指して、次世代の治療薬や併用療法の革新を続けているため、広範かつ多様性を持たせています。ASCOおよびEHAで発表するデータには、抗体薬物複合体や細胞療法を用いた新たなパイプラインが含まれますが、オンコロジー分野のイノベーションを推進し、医療現場に変革をもたらすでしょう」
発表概要
2025年ASCO年次総会に採択された抄録は、以下の通りです。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106647/202505279530/_prw_PT1fl_Ym6bV829.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106647/202505279530/_prw_PT2fl_jB84AEq1.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106647/202505279530/_prw_PT3fl_1H1Xo6ax.png】
*Massachusetts General HospitalとDana-Farber Cancer Instituteとの共同研究
**University of Pennsylvania Perelman School of Medicineとの共同研究
***Dana-Farber Cancer Instituteとの共同研究
発表概要
2025年EHA年次総会に採択された抄録は、以下の通りです。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106647/202505279530/_prw_PT4fl_73CZArjM.png】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106647/202505279530/_prw_PT5fl_708W2n2q.png】
anitocabtagene autoleucelは開発中の製品です。Kite、Arcellxいずれも、本品のいかなる使用について、どの規制当局からも承認を取得しておらず、安全性および有効性は確立されていません。
治療歴のないPD-L1陽性の転移性トリプルネガティブ乳がん未治療の患者さんに対するトロデルビとキイトルーダの併用は開発段階にあり、その安全性および有効性はまだ確立されていません。トロデルビには、重度または生命を脅かす好中球減少症および重度の下痢に関する枠組み警告があります。米国で承認されている適応症およびその他の重要な安全性情報については、後述をご参照ください。
キイトルーダ(R)は、Merck &Co., Inc.(Rahway, NJ, USA)の子会社であるMerck Sharp &Dohme LLC.の登録商標です。
トロデルビについて
トロデルビ(R)(サシツズマブ ゴビテカン)は、ファースト・イン・クラスのTROP-2を標的とした抗体薬物複合体です。TROP-2は、乳がんおよび肺がんの90%以上を含む複数のがん種で高発現する細胞表面抗原です。トロデルビは、トポイソメラーゼI阻害剤であるSN-38のペイロードを独自の加水分解性リンカーで抗体に結合できるよう意図的に設計されています。この独自の組み合わせにより、TROP-2発現細胞と腫瘍微小環境の両方にバイスタンダー効果を介して強力な活性をもたらします。
トロデルビは現在、二次治療以降の転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)に対する治療薬として50カ国以上で承認されており、治療歴のある転移性のHR+/HER2-乳がんの特定の患者さんに対する治療薬としても40カ国以上で承認されています。
トロデルビは現在、TROP-2を高発現するさまざまながん種を対象とした、現在進行中の複数の第III相試験で評価が行われています。これらのトロデルビに関する試験は、単剤療法およびペムブロリズマブとの併用療法の両方で行われていますが、TNBCおよびHR+/HER2-乳がんの早期治療(根治的治療を含む)のほか、過去にproof-of-concept試験で臨床的活性が認められた肺がんや婦人科がんを対象としています。
トロデルビの適応について
トロデルビ(R)(サシツズマブ ゴビテカン)は、TROP-2を標的とする抗体とトポイソメラーゼ阻害剤の複合体で、以下の成人患者さんに対する治療が適応とされています。
・2つ以上の全身療法歴があり、そのうち1つ以上は転移性疾患に対する治療歴を有する、切除不能な局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がん
・内分泌療法をベースとする治療および転移性乳がんに対して2種類以上の全身療法を受けた、切除不能な局所進行または転移性のホルモン受容体(HR)陽性ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性(IHCスコア0、IHCスコア1+、またはIHCスコア2+/ISH検査陰性)の乳がん
トロデルビに関する重要な安全性情報
枠組み警告:好中球減少症および下痢
・トロデルビは重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症を引き起こす可能性があります。好中球絶対数が1500/mm3以下の場合や好中球減少性発熱の場合は、トロデルビの投与を中止してください。治療中は定期的に血球数を測定してください。発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者には、G-CSFによる一次予防が推奨されます。発熱性好中球減少症の患者には、遅滞なく感染症治療を開始してください。
・トロデルビは重度の下痢を引き起こす可能性があります。下痢が生じた場合には、患者の様子を観察し、必要に応じて水分と電解質を投与してください。下痢の発現時には、感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかにロペラミドの投与を開始してください。重度の下痢が発生した場合は、グレード1以下になるまでトロデルビの投与を中断し、その後は投与量を減らしてください。
禁忌
・トロデルビに対する重度の過敏症反応
警告および使用上の注意
好中球減少症:重度、生命を脅かす、または致命的な好中球減少症が早ければ初回の投与サイクルで発現する可能性があり、投与量の変更が必要になる場合があります。トロデルビで治療を受けた患者の64%に好中球減少症、49%の患者にグレード3~4の好中球減少症、6%の患者に発熱性好中球減少症、1.4%の患者に好中球減少性腸炎が認められました。高齢患者、好中球減少症の既往歴のある患者、全身状態の不良な患者、臓器障害のある患者、複数の併存疾患のある患者など、発熱性好中球減少症のリスクが高い全ての患者に対しては、初回の投与サイクルからG-CSFによる一次予防が推奨されます。治療中は好中球絶対数(ANC)を測定してください。いずれかのサイクルの第1日目にANCが1500/mm3以下の場合、またはいずれかのサイクルの第8日目にANCが1000/mm3以下の場合、トロデルビの投与を中止してください。好中球減少性発熱が発生した場合は、トロデルビの投与を中止してください。好中球減少症の治療としてG-CSFを投与し、その後のサイクルでは、臨床的に必要な場合またはUSPIの表2の記載に従って予防投与を行ってください。
下痢:トロデルビを投与された全患者の64%に下痢の症状がみられました。11%の患者において、グレード3~4の下痢が認められました。1名の患者に下痢の後の腸管穿孔がみられました。脱水およびその後の急性腎障害に至る下痢は、全患者の0.7%で認められました。グレード3~4の下痢が認められた場合、トロデルビの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で投与を再開してください。発現時には感染性の原因を評価し、陰性の場合は速やかに初回に4mg、その後は下痢のたびに2mg、最大で1日16mgまでロペラミドを投与してください。下痢が収まってから12時間後にロペラミドを中止してください。臨床的に必要であれば、追加の支持療法(例:水分と電解質の補給)を受けることができます。治療に対して過剰なコリン作動性反応を示す患者は、その後の治療のために適切な前投薬(例:アトロピン)を受けることができます。
過敏症および注入に伴う反応:トロデルビは、生命を脅かすアナフィラキシー反応を含む重篤な過敏症反応を引き起こす可能性があります。重篤な徴候・症状には、心停止、低血圧、喘鳴、血管性浮腫、腫脹、肺臓炎、皮膚反応などがあります。投与後24時間以内に、35%の患者において過敏症反応が発現しました。グレード3~4の過敏症は、患者の2%に発現しました。トロデルビ投与の永続的な中止に至った過敏症反応の発現率は0.2%でした。アナフィラキシー反応の発現率は0.2%でした。前投薬が推奨されます。このような反応を治療するための薬や緊急用の器具をすぐに使用できるようにしてください。投与中および投与終了後少なくとも30分間は、過敏症および注入に伴う反応について患者を注意深く観察してください。注入に伴うグレード4の反応がみられた場合は、トロデルビの投与を永続的に中止してください。
悪心および嘔吐:トロデルビは、催吐性があり、重度の悪心および嘔吐を引き起こす可能性があります。トロデルビの投与を受けた全患者の64%に悪心が発現し、このうち3%にグレード3~4の悪心がみられました。35%の患者に嘔吐が認められ、このうち2%の患者にグレード3~4の嘔吐がみられました。化学療法誘発性の悪心・嘔吐(CINV)の予防のために、2剤または3剤の併用療法(例:デキサメタゾンと5-HT3受容体拮抗薬またはNK1受容体拮抗薬のいずれか、および適応となる他の薬剤)で前投薬するようにしてください。グレード3の悪心またはグレード3~4の嘔吐に対してはトロデルビの投与を中止し、グレード1以下に回復した時点で追加の支持療法を用いて再開してください。臨床的に必要な場合には、制吐剤およびその他の支持療法を追加することができます。全ての患者に対し、悪心と嘔吐の予防および治療に関する明確な指示とともに、自宅で服用する薬剤を処方してください。
UGT1A1活性の低下した患者における副作用リスクの上昇:ウリジン二リン酸-グルクロノシルトランスフェラーゼ1A1(UGT1A1)*28対立遺伝子がホモ接合体の患者において、好中球減少症、発熱性好中球減少症および貧血のリスク、トロデルビによるその他の副作用のリスクも高くなる可能性があります。グレード3~4の好中球減少症の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で58%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では49%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では43%でした。グレード3~4の貧血の発現率は、UGT1A1*28対立遺伝子がホモ接合体の患者で21%、UGT1A1*28対立遺伝子がヘテロ接合体の患者では10%、野生型対立遺伝子がホモ接合体の患者では9%でした。UGT1A1の活性の低下が認められた患者については、副作用を注意深く観察してください。UGT1A1の機能低下を示す可能性がある、急性の早期発症または異常に重度の副作用が認められた患者においては、観察された副作用の発現、持続時間および重症度の臨床的評価に基づいて、トロデルビの投与を中断、または永続的に中止してください。
胚・胎児への毒性:その作用機序から、妊婦に投与すると催奇形性および/または胚・胎児致死を引き起こす可能性があります。トロデルビには遺伝毒性成分であるSN-38が含まれており、急速に分裂する細胞を標的としています。妊婦や妊娠可能な女性には、胎児への潜在的なリスクについて説明してください。妊娠可能な女性には、トロデルビの投与中および最終投与後6カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。妊娠可能な女性パートナーを持つ男性患者には、トロデルビの投与中および最終投与後3カ月間は有効な避妊法を使用するよう指導してください。
副作用
安全性解析対象集団において、臨床検査値異常を含め最も多くみられた副作用(発現率25%以上)は、白血球数減少(84%)、好中球数減少(75%)、ヘモグロビン減少(69%)、下痢(64%)、悪心(64%)、リンパ球数減少(63%)、倦怠感(51%)、脱毛(45%)、便秘(37%)、ブドウ糖増加(37%)、アルブミン減少(35%)、嘔吐(35%)、食欲減退(30%)、クレアチニン・クリアランス減少(28%)、アルカリホスファターゼ増加(28%)、マグネシウム減少(27%)、カリウム減少(26%)およびナトリウム減少(26%)でした。
ASCENT試験(局所進行または転移性トリプルネガティブ乳がん)において、最も多くみられた副作用(発現率25%以上)は、倦怠感、下痢、悪心、脱毛、便秘、嘔吐、腹痛および食欲減退でした。1%以上の頻度で認められた重篤な副作用(SAR)は、好中球減少症(7%)、下痢(4%)、肺炎(3%)でした。27%の患者においてSARが報告され、5%の患者が副作用により治療を中止しました。ASCENT試験で最も多く認められたグレード3~4の臨床検査値異常(発現率25%以上)は、好中球数、白血球数、リンパ球数の減少でした。
TROPiCS-02試験(局所進行または転移性HR+/HER2-乳がん)において、最も多くみられた副作用(発現率25%以上)は、下痢、倦怠感、悪心、脱毛および便秘でした。1%を超える頻度で認められた重篤な副作用(SAR)は、下痢(5%)、発熱性好中球減少症(4%)、好中球減少症(3%)、腹痛、大腸炎、好中球減少性腸炎、肺炎および嘔吐(それぞれ2%)でした。28%の患者においてSARが報告され、6%の患者が副作用により治療を中止しました。TROPiCS-02試験において、最も多く認められたグレード3~4の臨床検査値異常(発現率25%以上)は、好中球および白血球の減少でした。
薬物相互作用
UGT1A1阻害剤:UGT1A1阻害剤とトロデルビを併用すると、SN-38の全身曝露量が増加する可能性があるため、副作用の発現率が高まる可能性があります。UGT1A1阻害剤とトロデルビの併用は避けてください。
UGT1A1誘導剤:UGT1A1誘導剤を併用している患者において、SN-38への曝露量が減少する可能性があります。UGT1A1誘導剤とトロデルビの併用は避けてください。
枠組み警告文を含む添付文書(完全版)を参照してください。
anitocabtagene autoleucel(anito-cel)について
anitocabtagene autoleucel(anito-cel、旧名:CART-ddBCMA)は、D-Domainとして知られるArcellxの新型コンパクト結合を活用した、MM向けに開発中の初のBCMAを標的としたCAR T細胞療法です。anito-celは、米国食品医薬品局(FDA)より、ファストトラック、希少疾病用医薬品および再生医療先端治療の指定を受けています。
ArcellxとKiteの提携について
Arcellxとギリアド・カンパニーのKiteは、再発または難治性の多発性骨髄腫(R/R MM)患者さん治療向けのanito-celの共同開発・共同商業化を目的とした、グローバル戦略提携を締結しています。anito-celは、第II相試験および第III相ピボタル試験において、R/R MM向けに現在開発中です。KiteとArcellxは今後共同でanito-celのアセットを米国にて商業化し、Kiteが米国外での製品上市を行う予定です。
ギリアド・サイエンシズについて
ギリアド・サイエンシズは、すべての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、35年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社はHIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患などの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。
Kiteについて
ギリアド・カンパニーであるKiteは、カリフォルニア州サンタモニカを本拠とするバイオファーマ企業です。当社は、がんの治療や治癒の可能性を追求する細胞療法に注力し、グローバルリーダーとして、最も多くの患者さんにCAR T細胞療法を提供してきました。Kiteは、プロセスデベロップメントから、ベクター製造、臨床試験向けおよび商用向け製造にまたがる、企業が自社で保有するものとしては世界最大の細胞治療の製造ネットワークを有しています。
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