
学校法⼈帝京⼤学(本部:東京都板橋区、理事長・学⻑:冲永佳史)は、本学学生がカメラマンとなって撮影した写真を使い、延べ総勢400人以上が出演する「#帝京生のリアル」を今年はInstagramで投稿していきます。また、4月26日(土)の福岡オープンキャンパスにあわせて4月21日(月)より写真を使った交通広告を西鉄福岡(天神)駅で掲出します。今年で3年目を迎える「#帝京生のリアル」では、帝京大学の本当の魅力を伝えるために、本学のことを最もよく知っている在校生に特別仕様のカメラを配布、リアルなキャンパスライフを撮影してもらう試みを実施。実際に撮影された写真を使った27種のグラフィック広告が完成。グラフィック広告は八王子キャンパス、福岡キャンパスやそれぞれのキャンパス周辺でも今後展開していく予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O2-M1T6Ti1d】
【「#帝京生のリアル」について】
特設HP: https://www.teikyo-u.ac.jp/campus_for_life/photo_project/
帝京大学は「キャンパスforライフ」をスローガンに、生きる力を育てるキャンパスライフを提案しています。本学キャンパスライフで経験できる豊かな体験や広大なキャンパスの魅力を、広く皆さまに知っていただくために、帝京大学の魅力を在校生の手で伝えるプロジェクトで、今年で3年目を迎えました。
広告、Instagramで使われている写真はすべて、「帝京大学フォトプロジェクト」に参加した在校生および職員によって撮影されました。このプロジェクトでは在校生に特別仕様のカメラを渡し、帝京大学のキャンパスライフの魅力を在校生の視点で自由に撮影していただきました。授業の様子だけでなく部活やサークルの様子、食堂の様子といったさまざまなキャンパスライフの瞬間が切り取られ、27種の広告が完成、100を超えるInstagramの投稿も予定しています。多くの皆様に “帝京生のリアル”な実りあるキャンパスライフを感じていただけたらと思います。
【西鉄福岡(天神)駅での掲出について】
掲出について:
<西鉄福岡(天神)駅 ビッグ8・Ⅱ>
2025年4月21日(月)〜4月27日(日)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O4-eXgMqx58】
※掲出画像はイメージです
【「#帝京生のリアル」広告について】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O5-tLsKk0p2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O6-ZX3Jzk1d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O7-T95DxG2v】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O8-q7Vf4U23】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O9-m8lajNPs】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O10-88RxBPxJ】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O11-9z9C36KP】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504147336-O12-ulPyujn9】
【学校法⼈ 帝京⼤学概要】
理事⻑・学⻑:冲永 佳史
本部所在地:東京都板橋区加賀2-11-1
ホームページ:http://www.teikyo-u.ac.jp/
創 ⽴:1966 年
≪帝京⼤学とは≫
帝京⼤学は、1966年に東京都⼋王⼦市に開学しました。当初は⽂学部国⽂学科・英⽂学科、経済学部経済学科の2学部3学科、学⽣数200⼈から始まり、時代の変遷とともに学び舎としての可能性を広げてきました。⽣まれ持った個性を最⼤限に⽣かすべく知識と技術を⾝につけ責任をもった⾏動ができる⼈材の育成をめざすため教育理念として「⾃分流」を掲げ、教育指針として「実学」「国際性」「開放性」を定めています。2016年6⽉に創⽴50周年を迎え、各界で活躍する卒業⽣は15万⼈におよびます。現在では、板橋、⼋王⼦、宇都宮、福岡、霞ヶ関と5つのキャンパスを展開し、10学部30学科11研究科、在籍学⽣数約2.3万⼈を有する総合⼤学へと成⻑しています。2012年に板橋キャンパスのリニューアル、2014年に福岡新キャンパス の開設、2018年に⼋王⼦キャンパスの新校舎が竣⼯するなど、新しい時代のための環境整備が 確実に進んでいます。