<10月1日は電話健康相談の日> 記念日のロゴマークを募集します
2024年10 月1日
ティーペック株式会社
<10月1日は電話健康相談の日> 記念日のロゴマークを募集します アイデアシート配布中!子ども・親子作品や学校、放課後等デイサービスからの団体応募も歓迎
健康支援サービスを提供するティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、より多くの方に10月1日電話健康相談の日(日本記念日協会認定)を伝え、さらなる電話健康相談の認知度向上を目指すために記念日のロゴマークの募集を開始します。
入賞者にはギフトカードを贈呈します。奮ってご応募ください。
ロゴマークはWeb(https://ws.formzu.net/dist/S79647434/)、郵送、SNSで応募可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017366-O1-30MkwIqL】
■ロゴマーク募集概要
電話健康相談の日の更なる推進を図るため、個人や企業が認知拡大のPRに使用できるロゴマークのデザインを募集します。
<電話健康相談とは?>
電話で体調のこと、病気についてなど相談できるサービスのこと。オンライン診療とは異なり、病気の診断はできませんが、医師や看護師などの専門家に直接相談することができる心強いサービスです。
電話健康相談内容は利用サービスにより異なりますが、本記念日では、医療機関情報の提供(病院探しのサポート)、小児相談(子どもの健康に関すること、子育てについて等)、介護相談やメンタル相談なども幅広く含み「電話健康相談」と定義します。
<ロゴコンセプト>
・毎年10月1日は電話健康相談の日
・いつでも、どこからでも、健康相談ができるお役立ちアイテム
・ 電話健康相談が身近に感じることができる
<ロゴマーク作成仕様>
・ カラーやモノクロ、デジタル、手描きなど制作方法は自由です
・ シンボルマーク+文字「電話健康相談の日」、シンボルマークのみどちらでも応募できます。
※入賞後、事務局で編集/追加の可能性があります
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017366-O2-IO7c9Er1】
応募方法
応募の際は応募規約、ティーペック個人情報保護ポリシーを必ずご確認の上、ご応募ください。
※ご応募いただいた時点で、上記内容にご同意いただいたものとみなします。
※団体応募の場合は代表者がまとめてお送りください。
1. PC、スマホからの応募
こちらの応募フォームはこちら。
2. 郵送での応募
応募用紙は自由です。用紙に、ペンネーム(公開可能な名前)、都道府県、年齢、性別、入賞時の連絡先(TELまたはメールアドレス)を記載の上、下記までお送りください。
<送り先>
〒110-0005 東京都台東区上野5-6-10ティーペック(株)経営企画部 記念日事務局 宛
※切手、はがき等の費用は応募者負担となります。複数のロゴをまとめて郵送も可です。
※手描きでも印刷物どちらでも可。原画ではなくコピーの送付で構いません。
3. SNSからの応募(ロゴマークのみ)
公式アカウントフォロー後に、InstagramまたはXで#ティーペック、#電話健康相談の日2024 の2つのタグをつけてご応募ください。受賞時、担当者よりDM経由でメッセージをお送りします
<公式アカウント>
(X) https://www.x.com/tpec_official
(Instagram) https://www.instagram.com/tpec_official
■募集期間
2024年10月1日(火)~2025年1月31日(金)まで(※郵送の場合は当日消印有効)
■入賞
採用賞1名(ギフトカード5万円) 、優秀賞5名前後(ギフトカード5,000円)、ジュニア賞5名前後(ギフトカード3,000円)
■その他
・ 2025年3月以降に当社ホームページ、公式SNS、プレスリリース等で発表予定です。
・ 期間中、募集終了後、受賞の有無に関わらず関係するメディアやコンテンツで取り上げることがあります。
・ 入賞連絡から1週間返信がない場合、入賞無効となりますのでご了承ください。
・ 応募作品の著作権、商品化権、使用権、商標権その他一切の権利は、ティーペック(株)に帰属しま ・ す。その他注意事項詳細は応募規約にて必ずご確認ください。
アイデアシートで考えてみよう!
「ジュニア賞」をご用意、子ども・親子応募も募集中!学校や放課後等デイサービスなど団体応募も!
・ 子ども、親子合作、学校や放課後等デイサービスなどからの団体応募も歓迎します。
・ 誰でも簡単に応募できるようにアイデアシートと応募シートをご用意しましたのでご自由にお使いください。
※描いたロゴを写真に撮って応募可。また、こちら以外の紙でも応募可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017366-O3-2vGF2CZY】
アイデアシートのダウンロード(PDF)はこちら
応募シートのダウンロード(PDF)はこちら
電話健康相談の日について
いつでも、どこからでも利用できる電話健康相談を日常の医療・健康サポートツールとして多くの人に認知および活用してもらうのが目的。日付は1989年10月1日に同社の24時間年中無休の電話健康相談サービス「ハロー健康相談24」が開始されたことにちなみ制定(日本記念日協会制定)。
ティーペックについて
https://www.t-pec.co.jp/
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から8 年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。
NHK、長嶋茂雄氏の母チヨさんの談話収録した貴重レコード紹介「うちの仕事なんかちっとも…」
東都1部の日大が入部予定23名を発表 夏準Vの関東第一・畠中鉄心、春V健大高崎・斎藤銀乃助ら
内田理央「潜水艦が好きで…」“クセ強”趣味明かす「問題物件」共演の上川隆也と潜水艦トーク展開
小籔千豊「パーカーおじさん論争」に「今こそ逆にパーカー」
東国原英夫氏、石破首相から“直電”も泥酔し…「途中で切れていました」
JUMP中島裕翔「ボブっていう…」”クセ強”趣味明かしスタジオ騒然「ストレス発散になる」
東都2部立正大が25年度入部者発表 明豊のエース・野田皇志投手、横浜の椎木卿五捕手ら23人
【ソフトバンク】山川穂高「ホタキャノンを見せられたら」巨人入り甲斐への警戒感あらわ
ダウンタウン浜田雅功、1年振り返り「う~ん…しんどかったな~」2024年総括求められ大笑い
徳光和夫「なんとしてもこの人の後輩になりたい」 立大時代の長嶋茂雄氏を生観戦で受験を決意
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
56歳熟女がかっこよさと自分らしさを追求「グラビアは60まで続ける」
「普通は即死」渡辺香津美、危篤状態から在宅療養に 妻「生きていてさえくれれば…」
粗品がバッサリ「おじさんパーカー騒動」の27歳女性脚本家を“ひと言”で介錯
上沼恵美子に「番組ナメてはりません?」ブチ切れされた大物俳優が「君は…」
北九州中学生2人死傷 近くに住む40代男性を殺人未遂容疑で逮捕
さらば・森田、『ラヴィット』で放送禁止用語の大失言!麒麟・川島が即謝罪もブチ切れ
中川翔子「加害者を守る必要なんかない」 北九州・中学生殺傷事件では容疑者報道めぐり物議
特殊捜査係20人が窓ガラス割り突入、容疑者確保 中学生2人殺傷
二宮和也、45歳女性タレントに打ち合わせでの悪い態度を暴露され「何であいつ来るんだよ」恨み節
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
浜崎あゆみ、バスト丸見えの投稿にネット騒然「巨乳すぎて不自然」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
中山美穂さんが“一番心を許していた親友”は男性芸人「つらすぎるけど泣かないように頑張ります」
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
千円札に込めた奇跡!明石家さんまが30年間大切にした「ラブレター」に感涙
飯島直子「いつみんなに言おうか…」別れを報告「お空へ旅立ちました」
まるで別人?浜崎あゆみのFNS歌謡祭での姿に驚きの声
54歳急死の中山美穂さん自宅に妹、中山忍の姿 報道陣に深々と頭下げる
NHK、長嶋茂雄氏の母チヨさんの談話収録した貴重レコード紹介「うちの仕事なんかちっとも…」
東都1部の日大が入部予定23名を発表 夏準Vの関東第一・畠中鉄心、春V健大高崎・斎藤銀乃助ら
内田理央「潜水艦が好きで…」“クセ強”趣味明かす「問題物件」共演の上川隆也と潜水艦トーク展開
小籔千豊「パーカーおじさん論争」に「今こそ逆にパーカー」
東国原英夫氏、石破首相から“直電”も泥酔し…「途中で切れていました」
JUMP中島裕翔「ボブっていう…」”クセ強”趣味明かしスタジオ騒然「ストレス発散になる」
東都2部立正大が25年度入部者発表 明豊のエース・野田皇志投手、横浜の椎木卿五捕手ら23人
【ソフトバンク】山川穂高「ホタキャノンを見せられたら」巨人入り甲斐への警戒感あらわ
ダウンタウン浜田雅功、1年振り返り「う~ん…しんどかったな~」2024年総括求められ大笑い
徳光和夫「なんとしてもこの人の後輩になりたい」 立大時代の長嶋茂雄氏を生観戦で受験を決意