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プラレール65周年『その想像を駆動させる』プロジェクト 公式アンバサダーに松丸亮吾さんが就任!


チャレンジ企画「プラレールからの挑戦状」/イベント「JR東日本プラレールスタンプラリー」/新商品など

プラレール65周年『その想像を駆動させる』プロジェクト 公式アンバサダーに松丸亮吾さん
幾何学プラレール三谷純教授・一畳プラレールの提唱者ぺたぞうさん が就任!
【アンバサダー企画】チャレンジ企画「プラレールからの挑戦状」
【新商品】連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット 
【イベント】JR東日本 プラレールスタンプラリー2024/「山手線プラレール号」を運行

 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)が発売している鉄道玩具「プラレール」は、今年2024年に発売65周年を迎えました。プラレール65周年『その想像を駆動させる』(※1)プロジェクトとして、イベントや新商品、様々なコラボレーションなど、「鉄道の魅力」と「想像する楽しさ」を伝える企画を年間を通じて実施してまいります。

 65周年プロジェクトの公式アンバサダーには謎解きクリエイターの松丸亮吾さん、幾何学プラレール研究の筑波大学 三谷純教授、一畳プラレールの提唱者ぺたぞうさんが就任し、青いレールとレールをつなぐように、SNSを使って「みんなの創造力をつなぐ」子どもから大人まで楽しめる企画を行っていきます。

 また、65周年のロゴは、プラレールの青いレールを使って65の数字を表現をしています。これは実際にレールを組んで作ることもできます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O8-13vW9F9F
【公式アンバサダー企画】
 プラレールを使ったチャレンジ企画「プラレールからの挑戦状」を実施します。アンバサダーがご自身のSNSアカウント(Youtube または X※旧Twitter)にて挑戦状にチャレンジし、自由に作品を発信していただきます。また、同じ挑戦状にチャレンジしたSNS投稿を募集し、子どもから大人まで参加して楽しむことができます。

【新商品】
 プラレール車両「E8系つばさ」が入ったオールインワンセット「連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」(希望小売価格:6,380円/税込)を「E8系つばさ」の運行開始に合わせ2024年3月16日(土)から発売します。山形新幹線の25年ぶりの新型車両「E8系つばさ」のデビューを記念した商品です。新レール「S字レール」も付属します。

【イベント】
 2024年4月5日(金)から「JR東日本 プラレールスタンプラリー2024」を開催します。10駅コース(首都圏エリアのJR東日本20駅と東京モノレール2駅)、新幹線コース(3駅:福島駅、軽井沢駅、越後湯沢駅)で参加できます。さらに5月1日(水)から15日間限定で、本スタンプラリーを記念し、車体各部にプラレール65周年や本スタンプラリーロゴのデザイン等が施された特別な装いの「山手線プラレール号」が運行します(1編成11車両)。そのほかにも様々なコラボレーションを順次実施してまいります。

 タカラトミーは2024年2月2日(金)に創業100周年を迎えました。「プラレール」においても、いつまでも愛されるブランドとして、「商品としての魅力」だけでなく、「アソビの価値」を提供する商品展開を目指していきます。

(※1)ブランドメッセージ『その想像を駆動させる』について
2022年 にブランドメッセージ『その想像を駆動させる』を掲げ、プラレールの遊びの本質である「憧れの再現と創意工夫」や、その魅力を表現したプラレールブランドムービーとビジュアルを発表しました。子どもたちの手によって生命が吹き込まれた鉄道車両が、子ども自身の自由な発想やアイデアで作り上げたレイアウト上で力強く走ることの魅力や喜びをメッセージとして伝え、プラレールが子どもたちの想像力を掻き立て、憧れを再現し感動を生み出すブランドであることを『その想像を駆動させる』という言葉で表現しています。

公式アンバサダー企画 「プラレールからの挑戦状」について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O6-C76428kF
 「プラレールからの挑戦状」はプラレールを使ったチャレンジ企画です。公式アンバサダーの松丸亮吾さん、三谷純教授、ぺたぞうさんのほか、2023年夏に開催した「一畳プラレールコンテスト」(※2)の入選者もアンバサダーとして参加し、ご自身のSNSアカウント(Youtube または X※旧Twitter)にて挑戦状にチャレンジし、各アンバサダーそれぞれの個性を出しながら自由に作品を発信していただきます。また、同じ挑戦状にチャレンジしたSNS投稿を募集し、子どもから大人まで参加して楽しむことができます。
*詳細はプラレール公式HP(www.takaratomy.co.jp/products/plarail/)にて近日公開予定です。

 プラレールは子どもたちのヒーローである鉄道車両を"青いレール"の上で走らせることができる点が大きな魅力である一方、その遊びの本質は、直線方向に進む車両に対し『あんな動きをさせたいな』『こんな動きをさせたいな』という想像を巡らせ、創意工夫をしながらレイアウトを作り上げることにあります。参加者は様々な出題に対して、創意工夫した様子を投稿いただくことで、青いレールのように「みんなの創造力」がつながり、プラレールの輪が広がっていくきっかけを作りたいという想いから、企画しました。

(※2)「一畳プラレールコンテスト」は2023年夏に初開催したプラレールのコンテストです。一畳(約90cmx180cm) の中でレール部品・情景部品・車両などを使用して作ったレイアウトをWEB・SNSで応募し、大賞と入賞を発表しました。限られた空間の中で試行錯誤しながら自由に想像を膨らませ、レイアウトを作る楽しさを感じてほしいという想いから開催しました。

■松丸亮吾さん(まつまる・りょうご)タレント、謎解きクリエイター
ひらめきを生み出すギミック×プラレール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O17-cbZJgxoK

 幼少期は兄達と一緒にコースを作ったりしていて、最後の曲線のカーブがうまく合わずに「ああでもないこうでもない」とアイデアを出しながら工夫したのが楽しかったです!プラレールはレールの規格が発売以来変わっていないので、昔使っていたレールを実家から持ってくれば、自分に子どもができた時に子どもと一緒に遊べるというのが魅力の1つだなと思っています。これからも規格は変えず、それでも新しいギミックのパーツなどが出てくると家庭を持ったときの未来が楽しみだなと思います。

■三谷純教授(みたに・じゅん)筑波大学システム情報系教授、幾何学プラレール研究
幾何学模様で新たに広がる表現×プラレール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O5-8ZLs70J5

 まだ幼かった子どもと一緒に遊んだことが楽しい思い出になっています。はじめは子どものためにレールを並べていたのですが、いつのまにか私の方が熱中してしまい、気づいたら列車が走れないような幾何学模様を作って遊ぶようになっていました。想定外の遊び方かもしれないですが、直線と円弧のレールの組み合わせでいろいろな模様が描けることはとても楽しい発見でした。長い間、多くの方に愛されてきたプラレールの存在は世代を超えたコミュニケーションに大いに貢献されてきたと思います。これからも親子で楽しめる玩具として形を変えずに存在し続けて欲しいです。幾何学図形の基本的な形をしたレールを連結する遊びは、知らないうちに図形の学習につながっていると思います。プラレールの数学的な側面も、今後大いに注目されるといいですね。

■ぺたぞうさん(ぺたぞう)一畳プラレール提唱者、プラレール鉄道「レール博士」
一畳の限られたスペースで楽しめる新しいあそび×プラレール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O2-7O2o2sc6

 プラレールの持つパズル的側面に注目して長年活動してきましたが、その楽しさをたくさんの人に知ってもらえる機会を頂き、とてもうれしく思っています。

「新商品&新レール」について
 プラレール車両「E8系つばさ」とレールや情景部品のオールインワンセット「連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」(希望小売価格:6,380円/税込)を2024年3月16日(土)から発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O22-87YQzHfr
「 連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」 ※画像は通常版のレイアウトです。 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O1-p2xZ1SX0
< 商品のポイント >
・2024年3月16日(土)に運行開始が予定されている山形新幹線の25年ぶりの新型車両「E8系つばさ」を商品化。「E8系つばさ」が新幹線・在来線区間を走行する様子をトミカと遊べるアーチ踏切で再現して遊ぶことができます。さらに車両は連結仕様のため、別売のE5系新幹線と連結させて実際の編成を再現することも可能です。運行と同時の発売で、最新車両をいち早くご自宅でお楽しみいただけます。

・新開発したレール「S字レール」の限定カラーが付属します。S字レールは直線レールと同じ長さで複線幅間を移動でき、今まで出来なかったゆるやかにカーブする走行シーンも楽しめます。初回限定版にはS字レールが追加で3本付属します。さらに、同時にレール単品でも発売します。レール部品での単品発売は、10年ぶりです。

< 商 品 概 要 >「連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」(希望小売価格:6,380円/税込)

発売日:2024年3月16日(土)
対象年齢:3歳以上
商品サイズ:約 W1170×D610×H100(㎜)

商品内容:
E8系新幹線つばさ3両編成(連結仕様)×1, 直線レール×1, 直線レール(グレー)×2,
1/2直線レール×1, 1/2直線レール(グレー)×2, 曲線レール×8, S字レール(限定カラー)×1,
単線・複線ポイントレール(A)×1, 1/2ストップレール×1, 車両止め×1, 新都会の駅×2,
アーチ踏切(踏切ベース×1、警報灯付きアーチ×1、遮断かん×2)×1, トンネル×1, 立ち木(黄緑)×1,立ち木(ピンク)×1, シール×1, 部品注文書×1

取扱場所:
全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)など

版権表記:
JR東日本商品化許諾済  © TOMY  「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。  

商品サイト:www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/e8keiset/

イベント・コラボレーションのご案内 
■JR東日本 プラレールスタンプラリー2024~プラレール65周年記念~
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O4-63B737x9
 JR 東日本と「プラレール」のコラボレーションにより、2024年4月5日(金)から6月2日(日)まで10駅コース(首都圏エリアのJR東日本20駅と東京モノレール2駅)、新幹線コース(3駅:福島駅、軽井沢駅、越後湯沢駅)で参加できる「JR東日本 プラレールスタンプラリー2024」を開催します。スタンプを集め、指定のゴール店舗のNewDaysで1会計600円(税込)以上のお買い物をしていただくとスタンプラリー限定賞品や特別なプラレール(数量限定)をプレゼントします。
www.jreast.co.jp/tokyo/plarail_stamp-rally/2023/

■特別な装いをした「山手線プラレール号」が運行!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O18-xmw6DHcK
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O7-O9WH4cPA
 プラレール65周年と本スタンプラリーを記念し、特別な装いの「山手線」1編成を期間限定で運行します。山手線1編成(11車両)の車体各部にプラレール65周年や本スタンプラリーロゴのデザイン等が施され、また本スタンプラリー限定ヘッドマークを付けて特別な雰囲気を作り出します。さらに各車両には、プラレールの世界観を感じることができる車内デザインを展開します。是非、この機会に特別な「山手線」をお楽しみください。
【期 間】2024年5月1日(水)~15日(水)
【対 象】山手線1編成(11車両)
【走行位置の確認】「JR東日本アプリ」内の「列車走行位置」にある「山手線」で確認できます。
※運行状況などにより変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。※JR東日本アプリの詳細はこちら(www.jreast-app.jp/

■プラレール博 in TOKYO
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O10-iBrCIKFp
 ブランドの世界観を楽しめるイベント「プラレール博」を池袋・サンシャインシティにて開催します。展示エリアでは、65編成のプラレールが一斉に走行する「プラレールいっせい走行」が新登場するほか、人気の巨大ジオラマではプラレール65周年ロゴオブジェや650編成以上のプラレールが展開され、これまで以上に楽しんでいただけるような充実した内容を予定しています。また、イベント記念商品プラレールの新製品も販売予定です。(www.plarail-tokyo.com/
【場所】池袋・サンシャインシティ 展示ホールA・B
【期間】2024年4月26日(金)~5月6日(月・振休)11日間

■JR九州NFT
JR九州からプラレールの初のNFTを販売します。プラレールを商品化・販売する過程において制作する資料などを活用することで、プラレールの世界観を表現したコンテンツを数量限定で販売されます。(nft.jrkyushu.co.jp/

■「プラレール65周年×東京モノレール60周年記念企画」 
東京モノレールの車内の一部にプラレールとのタイアップ装飾を行い、2024年4月5日(金)~9月30日(月)の期間限定で運行します。
【運行車両】東京モノレール10000形1編成(6車両)
※外装ラッピングは行いません ※運行状況などにより変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

「プラレール」65周年を記念して、プラレール公式サイトでは様々なスペシャルサイトを公開中です。
【プラレール公式サイト】 www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
【プラレール65周年スペシャルサイト】 www.takaratomy.co.jp/products/plarail/65th/

「プラレール」について
 「プラレール」の原型は、金属の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。最新車両をいち早く商品化するなど常に新たな発想や流行を取り入れ、子どもたちの憧れを形にした商品を発売してきました。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズ(※曲線レールを8つ繋げてできる円の直径が47㎝)で設計され、この規格は65年経った今でも変わりません。当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともでき、3世代にわたって幅広い世代に楽しんでいただける存在になっています。

 今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を養うなどの子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O13-T2kWCRQb
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O15-S7A8TM01
日本でこれまでに販売された商品の数: 1億8,698万個以上※2023年12月現在
「プラレールの日」(1994年~): 10月14日※初の電動車両が発売された月であり、鉄道の日でもあることから

これまでの主な変遷
初の電動車両「電動プラ汽車セット」(1961年)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O19-gRF3527C
 
初の実在する車両「プラ電動夢の超特急ひかり号レールセット」(1964年)【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O21-410fRsid

初のライト付き車両「ライト付きひかり号」(1979年)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O20-0g4fJENn

現在展開中の商品例
運転士のように車両を自由自在に操作プラレールの片手サイズのコントローラー
「キミが運転!グリップマスコン」シリーズ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O12-86ujqNbK

新幹線がロボットに変形&ビークルと合体!「シンカリオンCW」シリーズ【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O11-pymasgyZ
大人向けプラレール「プラレール リアルクラス」シリーズ【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402096432-O14-Sbi0DN9Z
JR東日本商品化許諾済   © TOMY ©PJ-S・J/E・TX  

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