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新高3・2生対象 2/18(日)共通テスト本番レベル模試 2025新課程共通テストの鍵は、①探究型 ②情報Ⅰ


新課程入試対策はここから! 試作問題を徹底研究し「探究型」問題をリアルに再現【東進】

2024年2月1日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2025年からスタートする新課程に対応した「第1回 2月 共通テスト本番レベル模試」を2月18日(日)に実施いたします。新高3生・新高2生の新課程入試対策スタートにぴったりの模試です。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402016078-O7-Px0pyewx



東進の「共通テスト本番レベル模試」は、新課程共通テストの試作問題を徹底研究し、「探究型」問題をリアルに再現。単に見た目が似た問題を出すのではなく、「探究型」問題に込められた意図や設問・選択肢の深さ等をとことん分析したうえで、オリジナルの「探究型」問題を出題します。また、新科目である「情報Ⅰ」については、試作問題の分析に加え、これまでに4回実施して18万人超が受験した「情報Ⅰ」模試等の知見をふまえ、今回より「共通テスト本番レベル模試」で「情報Ⅰ」の試験を実施します。

 
新課程共通テストのポイント①…「探究型」問題が増加!

探究とは、正解が存在しない未知の課題に挑戦し、最適解を見出す活動のこと。暗記のみでは解けない、思考カ・判断カ・表現力も必要な問題です。共通テストに変わった 2021年から増えている『探究力』を問う新傾向問題が、2025年以降さらに増加します。探究の各プロセスを意識した問題が、試行調査の多くの科目で見られます。

探究のプロセスの一部『情報の収集』や『整理・分析』では、図表やグラフを読み取ってまとめたり、データを分析して評価したりする作業があります。1つの資料からだけではなく、複数の資料から必要な情報を見つけ出すことが求められます。新課程の共通テストでは、このような「データを扱う」 問題が多くの科目で出題されます。さまざまなデータを元に最適解を導いていくスキルが、文理を問わず必要です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402016078-O8-Thw0329q】 

 
新課程共通テストのポイント②…「情報Ⅰ」がスタート! 総試験時間も増加

2025年の新課程共通テストからは、従来の6教科30科目から7教科21科目に変更され、試験時間は2日間合計で80分増加します。特に注目の新科目「情報Ⅰ」は、これからの社会で重要となる力を養う科目。『読み書き計算、情報Ⅰ』という時代もすぐそこといえるでしょう。共通テストではプログラミング問題が配点の約半分を占め、実践力も必要です。

これまでの共通テストを受けた先輩たちの多くは、問題量の多さに苦戦しています。例えば、2024年の英語リーディングの総語数は約6,400語。ご父母世代(1995年)の2.5倍にもなります。制限時間内に解き切るためには「高速で処理する」ことが重要で、そのスキルは新課程の共通テストではさらに求められるでしょう。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402016078-O9-9DPOa2FJ

 

【第1回 2月 共通テスト本番レベル模試 実施要項】

1.対象:新高3生(現高2生)、新高2生(現高1生)、難関大志望の新高1・0生(現中学生)
2.受験会場:東進ハイスクール各校舎/東進衛星予備校 各校舎
3.試験日:2024年2月18日(日)
4.申込締切日:2024年2月15日(木)
5.成績表返却日:2024年2月24日(土)~ ※WEB成績表は2024年2月22日(木)~
6.一般生受験料:5,500円(税込)

受験者は、合格指導解説授業(英・数・国)を無料で受講することができます。

詳細・申込は東進ドットコムへ https://www.toshin.com/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402016078-O10-9cP5botd】 

 
【第1回 2月 共通テスト本番レベル模試 3つの特長】

①2カ月ごとに、合格可能性と学力の伸びを明らかにする連続模試
「共通テスト本番レベル模試」では、相対評価に加えて目標得点に対する到達度で『絶対評価』を行います。毎回同じ基準で判定するから、どの分野であと何点とれば志望校に合格できるのかを、具体的な点数で把握することができます。2カ月に1回※の連続受験で、自分の学力の伸びをはかる「学力のものさし」として活用できます。
※6月、11月は「全国統一高校生テスト」を実施します

②試験実施日から中5日で成績表を超スピード返却 2/24より返却開始予定(成績速報データは中3日)
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるのが当たり前でした。東進では、試験実施から中5日での成績表スピード返却を実現。問題を解いたときのプロセスなどが鮮明なうちに復習できるため、学習効果がぐっと高まり学力も伸びます。また、志望校合格までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

③今後の学習の指針が明らかになる充実の成績表
合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率*を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また合格者との成績データ比較により現在位置がわかり、今後の目標得点を定めることが可能です。さまざまな角度から分析したデータで、学力を伸ばすために何をすべきかが明確になります。
*入試本番時における合格可能性50%以上

 

【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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