2023年7月31日
ライソン株式会社
家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役：山 俊介）は、在宅中にインターフォンが鳴った時に、自分の代わりに男の人の声で応答してくれる音声ボタン『応答くん』の第2弾『録音くん』を2023年7月31日（月）より、全国の量販店、雑貨店、ライソン公式オンラインストア（https://lithon-store.com/）等で販売開始しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317631-O1-fDGbNiC8】
昨年、『応答くん』を発売後、たくさんのお客様から「いろんなシチュエーションでも対応できる録音タイプがほしい」「違う声の応答くんがほしい」というご要望を多数いただきました。そこで、お客様の声にお応えして本製品を発売いたしました。
■本製品の特徴
①頼れる周りの人の声を自由に録音して応答できます。
②女性の一人暮らしや高齢者世帯、子どもの留守番時などに安心。
③インターフォンや電話対応に使えます。
④最大15音声を録音可能。
⑤「防犯」以外に、「推し活」「音声メモ」「音声の贈り物」にも使えます。
■頼れる周りの人の声を自由に録音して応答
どんな場面でも使える録音機能を搭載。玄関先での対面のやり取りにストレスや不安を感じる方をサポートします。
ボタンを押すだけの簡単操作。頼れる周りの人の声を自由に録音して、インターフォンや電話越しにボタンを押すと、録音した声で相手に応答できます。
宅配サービスが来た時や知らない人の訪問時も安心です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317631-O2-9u6N3Wi0】
■こんな時に心強い！
女性の一人暮らしや高齢者世帯、子どもの留守番時などで大活躍！防犯対策としてもお使いいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317631-O3-2nnXmnIP】
■最大15の音声が録音できる
15個の各「ボイスボタン」に音声を録音することができます。
「録音ボタン」と「ボイスボタン(1〜15のいずれか)」を同時に押し続けている間、録音ができます。指を離すか、各録音時間の上限に達すると録音が終了します。
※ひとつの「ボイスボタン」に録音可能な時間は、1が160秒・2〜15が10秒です。
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■使い方いろいろ
自由に音声を録音できるので、アイデア次第でいろいろな使い方が楽しめます。
＜使い方の例＞
防犯用：突然の訪問や、迷惑電話の対応に。
推し活：推しの声をコレクションとして保存して楽しむ。
音声メモ：日常での音声や備忘録、アイデアを手軽に残したい時に。
贈り物：寄せ書きのように音声を集めてプレゼントに。
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【製品概要】
製品名:録音くん
電源：LR44 × ３個 テスト用電池付き（ 絶縁体あり）
本体サイズ・重量：約W6×D2× H10cm、約70g
セット内容：本体、ホルダー、両面シール、収納袋
参考店頭価格：2,420円（税込）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307317631-O6-d564Dcq9】
【会社概要】
社名： ライソン株式会社
本社： 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者： 代表取締役 山 俊介
設立： 1991年2月2日
資本金： 2,050万円
TEL： 06-6789-0877
FAX： 06-6789-6111
事業概要： 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ： https://www.lithon.co.jp
