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京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅『羽田サイネージラック』インプレッション(広告視認者数)に基づいたDOOH広告配信を開始


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305305993-O2-59475DNL

株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札内に設置されたサイネージ『羽田サイネージラック』を「LIVE BOARD マーケットプレイス※1」に接続し、インプレッション(広告視認者数)をベースにしたデジタルOOH※2の広告配信を2023年6月5日(月)より開始します。LIVE BOARDが鉄道会社のOOHと連携するのは全国で12社局目となります。
インプレッション(広告視認者数)は、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計®※3」やその他位置情報等のデータにより計測します。「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行えるようになります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す
※2 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※3 「モバイル空間統計」は、NTTドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを使用して作成される人口の統計情報です。集団の人数のみを表す人口統計情報であるため、お客さま個人を特定することはできません。NTTドコモは、お客さまのプライバシーを厳重に保護するべく、モバイル空間統計を作成・提供する際に順守する基本事項をまとめたガイドラインを公表しています。モバイル空間統計ガイドラインについては以下より(https://www.docomo.ne.jp/corporate/disclosure/mobile_spatial_statistics/guideline/index.html)ご確認いただくことが可能です。また、「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 
◆『羽田サイネージラック』とは?

『羽田サイネージラック』は、京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナル側、第2ターミナル側のそれぞれの改札付近に設置されたラック付きのデジタルサイネージです。通行人の目線の高さにある55インチ3面(横長98インチ相当)の大きなスクリーンを通し、羽田空港を利用するお客様に広くアプローチできます。

 
◆概要

1.連携開始日
2023年6月5日(月)

2.対象媒体
ビジョン名:羽田サイネージラック
設置場所:京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅 第1ターミナル側改札付近及び第2ターミナル側改札付近
ビジョンサイズ:55インチ縦型液晶ディスプレイ×3(横長98インチ相当)
面数:2面
放映時間:5:15~24:15 ※ LIVE BOARDとの連携は6:00から24:00まで
音声:なし

 

◆株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305305993-O1-CXXrN96L

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

 

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