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上限1億円の人材育成支援について「助成金エキスパート」が勧める経営戦術とは


~助成金エキスパート 藤井貴子氏~

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301302522-O1-2xMv4U5w
藤井貴子氏

エルステュディオインターナショナル(東京都港区南青山、代表:さかよりのりこ)がメディアプロデュースする株式会社ノエル・コンサルサポート(代表取締役 藤井貴子)

社会保険労務士である藤井貴子氏は、申請受給率99.7%、申請数1000件超えという実績を持つ助成金申請のエキスパート。「経験し、本当に自分の感じたことを伝える」という方針から、コンサルティング会社を立ち上げ、さまざまな雇用形態で実際に人を雇用してきた。トータルプロデュースを頼める専門家に、経営者に必要なこれからの雇用・人材育成・助成金について聞いた。

〇助成金エキスパートとは

経営者にとって心強い味方となる「助成金」。
コロナ禍で【融資とは異なり、返済の必要がない資金】として注目されており、厚生労働省は雇用や人材育成支援に力を入れている。

雇用は、経営者の最大の悩み。
助成金を上手に活用することで、乗り切れることは多い。 
しかしこの助成金、いざ申請しようとすると専門性が高く、要件の変更も頻繁に行われるため、常に目を光らせる必要がある。
結果、申請ミスで不支給となり、助成金申請を諦める経営者も多い。
        
そこで頼りたいのが専門家=助成金エキスパートだ。                  

藤井氏は、お客様の会社にあった助成金を見定め、労務改善をプロデュースする。
「自社に合う助成金、今有効な助成金は何か」、迷える経営者は非常に多い。

しかし、申請代行はまだしも「助成金活用の提案」をする専門家はほとんどいない。
ノエル・コンサルサポートは、この提案に力を入れている。

更に、助成金の申請には、ただ書類を作るだけではなく、労働環境の整備やスケジュール管理が必要。事前の計画から、認定後の実行に至るまで整えるべきことはたくさんある。

「助成金の申請には、きめ細かい書類作成が必要です。これはどちらかというと女性の得意とする業務。弊社は、女性のみで構成されています」

ノエル・コンサルサポートは女性ならではの細やかな気配り、能力特性を活かし、日々、丁寧に、助成金に関わること全てを一手に担っている。

〇SNSで分かりやすく! 知って始まる「助成金活用経営」

助成金周りの情報は、社会情勢による変化が激しく、リアルタイム性を求められる。
しかし、情報や内容を経営者がキャッチアップするのはなかなか難しい。

その点を補えるのがSNSだ。
コロナ禍の2年間、直接人に会う機会が減る一方、SNSの重要度は増した。
身近なコミュニケーションツールとしてはもちろん、有用な情報を提供するチャネルとしても今や欠かせない。

ノエル・コンサルサポートでは、Youtube「たかこ先生の助成金チャンネル」を開設し、経営者にとって大切な情報を週3回発信。登録者数は6310人(2023年1月23日時点)
経営者や労務担当者向けに、助成金の最新情報を分かりやすくかみ砕いて提供。
更に疑問・問い合わせに対しては、LINE無料相談やZoomミーティングで対応している。

「たかこ先生の助成金チャンネル」https://www.youtube.com/@user-my5hr1wy4i
LINE相談ほか https://lit.link/takakosensei#

助成金に興味関心はあるがわかりにくい。まずは、どういうものか知りたい――そんな経営者の希望に応える。いつどこからでもアクセスできる手軽な相談窓口だ。
                                 
実際、Youtube経由で、北は北海道から南は九州まで、実際の助成金申請・労務改善の提案契約の実績もある。

今後は、TikTokやInstagramでの展開にも力を入れ、各プラットフォームに合わせた情報提供・相談体制を整えていくそうだ。

〇人材育成のチャンス到来
  
藤井は、女性活躍の場として「精神的にも自立し、自信を持って仕事に取り組めるような人材を育てたい」という思いでノエル・コンサルサポート設立した。
女性の雇用支援に努め、実際に助成金を自社でも活用している。

令和4年から6年に「人財育成の助成金」※の拡充がされた。「長期活用できる人材」を本気で求める会社には、またとないチャンスだ。
企業を成長させるためには、従業員の成長は欠かせない。
ノエル・コンサルサポートでも、この制度を活用し、社会的に自立した女性のキャリア支援していく。

特に、人材育成にお勧めの助成金が二つあるという。
新たに事業展開をする会社、新たなサービスを開始する会社向けに、専門的知識を習得するための研修についての助成金だ。一年度一事業所一億円が上限というこれまでにない額の助成金になっている。
                          
「例えば、今まで店頭販売だけだったものを通販での販売も開始したり、美容院だけだったところにまつエクなどのサービスを追加したり……ということでも十分対象になります」
                
二つ目は、従業員の業務に関係したe-ラーニング(オンライン上での)研修への助成金が。
サービス業や実務が忙しくて、外部での受講時間取れない会社向けに、業務の隙間時間に受けてもらうことが可能になる。

「『忙しくて研修なんて受けられない』という会社に対しても、これらの助成金があれば、簡単なところから労務改善が図れます」

国からの返済不要の助成金を活用し、長期活用できる人材を作り、会社を好循環にするいいタイミングだ。
専門家の力を借りれば、気軽に助成金を活用することが出来る。長期雇用できる人材をしっかり育成したい方は、この機に是非問い合わせていただきたい。

※人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース/人への投資促進コース

 
藤井貴子 プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301302522-O2-n8Xglp2f

株式会社ノエル・コンサルサポート 代表取締役
ノエル社会保険労務士事務所 代表 社会保険労務士

愛知県出身。大学卒業後、民間企業、公務員を経て、2014年に社会保険労務士として一宮にて開業。人脈も実績も経験も全くゼロの状況から、人事労務・助成金のコンサルティングなどを軸に、女性の活躍できる社会を目指し、奮闘。助成金受給率99.7%、(開業から現在まで)申請件数1000件超えという名古屋において女性社労士事務所No.1にまで成長。
現在は人事労務コンサルティング会社と社労士事務所を名古屋・丸の内に移し、東京・南青山との二拠点企業経営で、日々経営者の悩み・解決に奔走する。
LINEやchatworkなどのクラウドサービスやYou Tube、TikTok、instagramなどのSNSの活用にも積極的。特にYou Tube「たかこ先生の助成金チャンネル」登録者数6310人(2023年1月23日時点)での初心者にも分かりやすい丁寧な解説も好評。

 
【株式会社ノエル・コンサルサポートへの問い合わせ先】
東京オフィス:03-5324-2775 担当:高橋
名古屋オフィス:052-211-7641 担当:崔(チェ)
staff01@noel-consul.co.jp
営業時間:月~金 9:00~17:00 

[メディア関係者・メディア関連等・プレスリリースに関するお問い合わせ先]
エルステュディオインターナショナル(共同通信PRワイヤー販売代理店)
担当:さかよりのりこ(代表取締役 メディアプロデューサー)
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp
携帯:090-8110-9564                               

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