東京都/DIC協議会主催の一般参加型イベント「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」開催
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O2-GZinyu72】
東京都及びDigital Innovation City協議会(以下、DIC協議会)は、先進モビリティ株式会社、WILLER株式会社、BOLDLY株式会社、日本科学未来館、Le DESIGNと協働し、同関連団体が研究開発を進める4つのモビリティの体験イベント「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」を行います。同プロジェクトは、2023年1月18日(水)から2月6日(月)まで※東京臨海副都心 公道及びシンボルプロムナード公園内にて実施。一般の参加者に向けて、次世代モビリティを体験する機会を提供します。
※イベントによって実施期間が異なるほか、メンテナンス等による休止日を含んでいます。
DIC協議会は、東京都(港湾局)、エリアマネジメント、研究機関、地元企業といった臨海副都心に関わる団体等が連携し、臨海副都心における「デジタルテクノロジーの実装」及び「スタートアップの集積」を推進するDigital Innovation City(以下DIC)の実現に向けて協議することを目的として設立した組織です。東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」の実現を目指しており、ベイエリアは先行実施エリアの一つとなっています。
東京都/DIC協議会が主催する「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」では、EV(電気自動車)仕様の自動運転バスや、観光向け小型自動運転モビリティ、視覚障害者を目的地まで自動で誘導するナビゲーションロボット「AIスーツケース」など4つのモビリティを実際にご体験いただけます。ご希望の方は事前にDIC協議会ホームページの各イベント応募ページからお申し込みのうえご参加ください。
臨海副都心エリアにおいては、次世代モビリティを実装することで、まちの賑わいや回遊性の向上を図るとともに、年齢や障害の有無を問わず、誰もが安心して自由に移動できる、持続可能なまちを目指します。
■「未来を乗りにおいでよ。次世代モビリティのまち体験」詳細
東京臨海副都心 公道及びシンボルプロムナード公園内にて下記の4つの体験イベントを実施します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O3-7H948q7H】
【イベント①】自動運転EVバスで移動しよう!お台場回遊プロジェクト【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O4-VhPocDi6】
「J6(ジェイシックス)」は中国の自動車メーカーBYDが日本の交通需要にフィットするように開発した小型電気バスです。1回の充電で約200kmの走行が可能で、コミュニティバスとしても十分な走行距離を誇るほか、広い低床エリアを確保しており、子どもから高齢者まで安心して乗り降りすることができます。
本プロジェクトでは、この製品に先進モビリティ株式会社の自動運転システム及び各種センサーを搭載した、自動運転EVバスとして東京テレポート駅を起点とする約2.5kmの2つの公道ルートを走行します。
○運行日時
2023年1月18日(水)~1月29日(日) 各日10:00~17:00
※運休日 1/23(月)、1/24(火)、1/26(木)、1/27(金)
※大雨、降雪等の場合は運休の可能性あり
※運行スケジュールの詳細は申込みページでご確認ください
○会場(集合場所):
東京テレポート駅、日本科学未来館、アクアシティ
ご予約いただいたのりばに直接お越しください
【走行ルート】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O6-14T0Qrj5】
○募集人数:1便18名(着席15名、立席3名)
※年齢制限はありません
※一人座りできない乳幼児は膝の上に載せることでご乗車可能です
※ベビーカーはたたんで乗車可能です
※車いすでの乗車も可能です
○参加費無料
○申し込み方法(先着順)
https://autonomouscar-tokyo.jp/rinkaifukutoshin/index.html
○募集期間:2022年12月26日14時〜乗車日の前日まで
○実施主体:先進モビリティ株式会社(事業プロモーター 日本工営株式会社)
○問合せ先
日本工営株式会社(受付時間 10:00~17:30)
メール:a7011@n-koei.co.jp/TEL:090-7267-6718
【イベント②】コンパクトな自動運転EVバスによるお台場シティバリューアッププロジェクト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O7-7j4jrvJ7】
「ARMA(アルマ)」は、フランスの自動運転バスメーカー「NAVYA」が提供する乗車定員14人、最高速度19km/時の自動運転シャトルバスです。EV(電気自動車)仕様となり、1回の充電で約8時間の自動走行が可能です。また車内外に搭載されたカメラによって遠隔から安全管理ができる仕様となっています。
本プロジェクトでは、アクアシティお台場を起点とし、シンボルプロムナード公園内を東西・南北に周遊していきます。
ご乗車された方には、お台場のお出かけをより一層楽しんでいただけるよう、謎解きスタンプラリーや周辺施設で使える割引券を配布します。
○運行日時
2023年1月28日(土)~2月6日(月)
平日 14:00発、15:00発、16:00発、17:00発
休日 11:20発、12:00発、12:40発、13:20発、14:00発、14:40発、15:20発、16:00発
※1月28日(土)、29日(日)、2月4日(土)、5日(日)はスタンプラリーに参加いただけます
※運休日 1/31(火)、2/1(水)
※大雨、降雪等の場合は運休の可能性あり
※運行スケジュールの詳細は申込みページでご確認ください
○会場(集合場所):アクアシティお台場3F女神のゲート入口横
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O8-5pOK6gLh】
○参加費無料
○募集人数:1便6名
※車いすでの乗車はできません
※乗車の際アプリのQRコードを提示いただくためスマートフォンが必要です
○申し込み方法(先着順)
https://travel.willer.co.jp/maas/autonomousdriving-odaiba/
※1月6日(金)11時公開予定
○募集期間:2023年1月6日11時~各便出発時刻の1時間前まで
○実施主体:WILLER株式会社、BOLDLY株式会社(事業プロモーター 日本工営株式会社)
○問合せ先
日本工営株式会社(受付時間 10:00~17:30)
メール:a7011@n-koei.co.jp/TEL:090-7267-6718
【イベント③】ナビゲーションロボット「AIスーツケース」屋外走行プロジェクト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O9-gwPBckvG】
「AIスーツケース」は視覚障害者を目的地まで自動で誘導するスーツケース型のロボットです。東京・お台場にある日本科学未来館(以下、未来館)などが開発を進めていて、あらかじめ設定したいくつかのエリア内で動きます。これまでに未来館や新千歳空港などの屋内施設でナビゲーション実証を重ねてきました。今回はまちの中での運用を目指し、はじめて屋外でのナビゲーション実証を行います。公共交通機関と目的施設を結ぶまち歩きを想定し、未来館を起点にゆりかもめ「テレコムセンター」駅付近まで体験者を誘導して走行します。
1日に運行する3便のうち2便は視覚障害者を対象とし、体験後はアンケート調査を行うことで今後の研究開発に役立てていきます。
○運行日時
2023年1月28日(土)~2月6日(月)
(1)10:30~12:00※視覚障害者(全盲)の方のみ
(2)13:00~14:30※どなたでもご参加可能
(3)15:30~17:00※視覚障害者(全盲)の方のみ
※運休日 1/31(火)、2/1(水)、2/5(日)午前
※雨天・荒天、機器トラブルにより、屋内での体験になる場合があります。
※未来館の常設展示などのご観覧には別途入館料が必要となります。
○会場(集合場所):日本科学未来館 1F 特設スペース
※屋外での体験となるためコートなど防寒着をご着用ください
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O5-mG34Q7pa】
【走行ルート】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O10-1pWPo8Oj】
○募集人数
各日 (1)、(3)の時間帯 各回1名
各日 (2)の時間帯 3名
※受付は先着順です
※参加条件
・イベント開催者による補助なしで日本科学未来館にお越しになれる方
・身長140cm以上、歩行に不安・困難のない方
・未成年者は保護者の同伴が必要です
○参加費無料
○申し込み方法(先着順)
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/
※1月6日(金)11時 イベントページ公開予定
○募集期間:2023年1月6日(金)11時~1月27日(金)正午まで
○実施主体:日本科学未来館
○問合せ先
日本科学未来館(受付時間 開館日の10:00~17:00)
TEL:03-3570-9151
https://www.miraikan.jst.go.jp/contact/
【イベント④】小型自動運転モビリティ「PARTNER MOBILITY ONE with PiiMo」走行プロジェクト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O11-m41914Y2】
「PARTNER MOBILITY ONE」は、久留米工業大学インテリジェントモビリティ研究所とパーソルクロステクノロジー(株)、Le DESIGN株式会社(久留米工業大学発ベンチャー)の3者が共同で開発した新発想の小型自動運転モビリティです。大切なご家族やご友人と一緒に、ゆっくりと会話を楽しみながら観光地での特別な感動を共有していただけるよう、複数人乗りとしました。また、小さなお子様からご高齢の方まで、誰でも気軽に使えるよう、ホッと一息つけるベンチ型としています。
本プロジェクトでは、臨海エリアにおけるインクルーシブな観光サービスの利便性評価を行うとともに、エリアの魅力を伝える観光ガイドによる地域活性化の可能性も探ります。日本の魅力がぎゅっと詰まった臨海エリアで、未来の観光サービスをぜひご体験ください。
○運行日時
2023年1月28日(土)~2月6日(月)
10:30~、11:00~、11:30~、12:30~、13:00~、13:30~、14:30~、15:00~、15:30~
※運休日 1/31(火)、2/1(水)、2/5(日)午前
※未来館の常設展示などのご観覧には別途入館料が必要となります。
※本イベントに関し外国語の対応はございません。
○会場(集合場所):日本科学未来館 1F 特設スペース
※雨天・荒天の場合は日本科学未来館の館内で実施します
※屋外での体験となるためコートなど防寒着をご着用ください
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O5-mG34Q7pa】
【走行ルート】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212261686-O12-FwNsc434】
○募集人数:1回 6名(複数モビリティに分かれて乗車 )
※ベンチタイプ3名、車いすタイプ3名
※小学生以下は保護者の同伴が必要です
○参加費無料
○申し込み方法(先着順)
https://le-design.jp/
※1月6日(金)11時公開予定
○募集期間
2023年1月6日(金)11時~1月27日(金)正午まで
○実施主体
Le DESIGN株式会社
○問合せ先
Le DESIGN株式会社(受付時間10:00~17:00)
TEL:080-8568-3633
https://le-design.jp/
■参加申し込みについて
本イベントは事前予約制です。特設ホームページから、各体験イベントの申込ページにアクセスいただき、必要事項をご記入ください。
▼特設ホームページリンク
https://tokyo-dic.jp/smart-mobility/
■デジタルイノベーションシティプロジェクトとは
Digital Innovation Cityとは
東京都は、デジタルの力で東京ポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」の実現を目指しており、ベイエリアは先行実施エリアの一つとなっています。
臨海副都心では、「デジタルテクノロジーの実装」と「スタートアップの集積」を推進する「ベイエリアDigital Innovation City」(DIC)に向けた取組を進めております。具体的には、5Gの通信網やデータプラットフォームなど、臨海副都心のまち全体を先端技術のショーケースとする環境整備を進め、スタートアップが開発するデジタルなど先端技術を実証し、まちの企業等がその先端技術を実装させる、実証と実装を循環するまちの仕組みづくりを進めていきます。
特に、このまちの特色であるライブ・エンタメをはじめ先端技術で新たなまちの魅力を創出していきます。
Digital Innovation City協議会とは
Digital Innovation City協議会は、東京都(港湾局)、エリアマネジメント、研究機関、地元企業といった臨海副都心に関わる団体等が連携し、臨海副都心における「デジタルテクノロジーの実装」及び「スタートアップの集積」を推進するDigital Innovation City(以下「DIC」という。)の実現に向けて協議することを目的として、令和3年3月30日に設立し、活動しています。
《協議会構成員》(令和3年4月7日現在)
・株式会社フジテレビジョン
・森ビル株式会社
・株式会社東京臨海ホールディングス
・一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
・東京都立産業技術研究センター
・国立研究開発法人産業技術総合研究所 臨海副都心センター
・国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館
・東京都港湾局臨海開発部
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