2022年10月21日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ（本社：東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸）は、10月末～11月初旬に「東進 共通テスト実戦問題集」シリーズの英語〔リーディング〕、英語〔リスニング〕、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、国語〔現代文〕の改訂版５冊および新刊となる世界史Bの合計６冊を刊行いたします。大学入学共通テストと同形式・同傾向のオリジナル問題を、世界史Bは４回分、英数国（現代文）の改訂版は３回から５回分に増やして掲載しています。東進の実力講師陣による丁寧な解説と、スマートフォン等から受講できるワンポイント「解説動画」で、「傾向と対策」を徹底的に理解することができます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210218536-O5-i668O496】
＜秋の新刊ラインアップ＞
①東進 共通テスト実戦問題集 英語〔リーディング〕〈2訂版〉安河内哲也 計456ページ ／1,100円
②東進 共通テスト実戦問題集 英語〔リスニング〕〈2訂版〉 大岩秀樹 計376ページ ／1,100円
③東進 共通テスト実戦問題集 数学Ⅰ・Ａ〈2訂版〉 志田晶 計288ページ ／1,100円
④東進 共通テスト実戦問題集 数学Ⅱ・Ｂ〈2訂版〉 志田晶 計256ページ ／1,100円
⑤東進 共通テスト実戦問題集 国語〔現代文〕〈2訂版〉 輿水淳一 計328ページ ／1,100円
⑥東進 共通テスト実戦問題集 世界史Ｂ 清水裕子 計320ページ ／1,100円
（すべて税込）
＜今回の新刊の特長＞
①共通テストを徹底分析したオリジナル問題で実戦演習！
英語〔リーディング〕、英語〔リスニング〕、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、国語〔現代文〕はオリジナル問題５回、世界史はオリジナル問題４回を収録。解答用マークシートもついているので、実戦形式で問題演習ができます。
オリジナル問題は共通テストと同形式・同傾向となるよう、2021年、2022年度共通テストや試行調査の問題、独立行政法人大学入試センターが発表した各種資料を収集して徹底分析し、作成しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210218536-O6-ciW7BD8u】
②東進講師陣による詳しい解説で、共通テストの「傾向と対策」がわかる！
東進の実力講師陣による解説はわかりやすく丁寧で、語句や知識のまとめも充実。解答解説は、単に○×をつけるだけではなく、考え方・解答の道筋を明らかにして、知識の整理もできるよう工夫されています。
解答解説編の巻頭には、共通テストの「傾向と対策」を掲載。共通テストで高得点を取るための学習法をコンパクトに解説し、この問題集を活用しながら、効率的に力をつけることができます。英語はリーディング・リスニングともに、読み上げ音声つき！
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210218536-O7-vr4Rq7bV】
③ワンポイント「解説動画」を視聴できる！
東進の実力講師陣によるワンポイント「解説動画」を、スマートフォンやタブレットからQRコードを読み取って視聴可能。勉強法や重要ポイントの理解、モチベーションアップに活用できます。
「解説動画」のうち、１つは勉強法の解説や共通テストの「傾向と対策」、その他は設問別の対策などの内容で東進の実力講師陣が厳選した「学習に役立つポイント」が端的にまとまっています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210218536-O8-6TQIZF9Q】
＜その他の既刊ラインアップ＞
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210218536-O9-WR5i02s4】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜（AO・推薦入試）合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー２冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
