starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

熱海の新名所「熱海ミニ横丁」が完成!4月9日(土)オープン! 熱海グルメが一堂に集結!


熱海の新名物「熱海温泉毒饅頭」「よだれ肉まん」「赤鬼まん」も販売!



 

熱海の新名所「熱海ミニ横丁」が完成!4月9日(土)オープン! 熱海グルメが一堂に集結!熱海の新名物「毒饅頭」「赤鬼まん」も販売!





【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O2-7OxGG6qv







 地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)は、揚げ物、焼き物、点心、ソフトドリンク、お酒、おみやげ、饅頭など7つの屋台が集結する「熱海ミニ横丁」を2022年4月より開店します。「横丁の日」であり「デビューの日」でもある、本日、2022年4月5日(火)にプレオープン、万全に準備を整えて2022年4月9日(土)にグランドオープンします。



地元産の食材に拘り、ご当地グルメが集結した「熱海ミニ横丁」には7屋台が集結。オリジナル新メニューと既存のオリジナル人気メニューが混在しています。店舗が集まる横丁ではなく、小さな屋台だけが集まる横丁なので「ミニ横丁」と名付け、子供から大人まで楽しめる熱海の「新名所」、「熱海の新スポット」として誕生します。昼と夜では異なる顔を持つ「熱海ミニ横丁」。一人旅、グループ旅行、カップル旅行、家族旅行など、老若男女の観光客がふらりと立ち寄り、静岡県の熱海温泉でしか味わえない経験ができる空間を創出します。



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O3-W7Z4yiid



 



■熱海ミニ横丁の注目ポイント

【駄菓子無料配布】

グランドオープン日を初めとした「熱海ミニ横丁」の記念日にあたる日には100種類以上の懐かしい駄菓子を無料配布します。品が尽きるか力尽きるまで駄菓子を配布する1日です。恐縮ながら、お一人様一点限りとさせていただきます。

【東海地域初!日本発!?ミニ横丁スタイル】

嘗てない横丁の形、フードコートのような横丁。アイコンの手作りバス停を中心として、ぎゅっと熱海らしさを凝縮。揚げ物・焼き物・点心・ソフトドリンク・お酒・おみやげ・饅頭屋台が集合。お酒は静岡・国産をメインに、日本酒・焼酎・ウイスキー・ワイン・シャンパンが安価なものから高価なものまでが揃います。

【毎週キャンペーン実施】

旬な食材起用や地元牛肉・豚肉ブランド・牛乳ブランド・お茶ブランドを全面に打ち出すキャンペーンと、射的・輪投げ・ガラガラ・ヨーヨーすくい等の懐かしさを感じる「昭和レトロ」・「大正レトロ」の思い出を再現するキャンペーンの両輪で進めます。昔も今も笑顔の数だけ思い出が記憶され、時を超えても変わりません。

【弱肉強食・売れなきゃ終了の屋台】

人気がなければ、ひと月で別の屋台に代わります。お客様の推し屋台次第で屋台の生き残りが決まります。緊張感のある屋台選びは、流行とその先にある定番化を見据えて行っています。地元に眠る旬な食材を発掘するため、日々悪戦苦闘しています。

【まるっと箱貸し・トライアルスポット】

大企業に熱海温泉をもっと知ってもらうため、コラボプロモーションスペースとして期間限定・タイアップ形式でで「熱海ミニ横丁」貸し出しします。コラボの仕方は様々で、ひとつの屋台だけの場合と冠協賛という形もできます。また、既に「熱海横丁」も商標登録済なので、「熱海横丁」の名称も使用できます。

【まるっと箱売り・スキーム販売・屋台組み立て】

ミニ横丁スキーム構築・パーツ販売・メニュー企画開発、注目スポットへの宣伝PRなどの全体のコンサルティング業務も行います。集客に悩む地方都市や過疎真っ只中の村などに、安価で組み立てられて、コストパフォーマンスが高い新コンテンツとして販売していきます。

【密になりづらい立地】

熱海駅前平和通りと熱海銀座の間に位置しています。双方から距離があるため、お客様同士が密になりづらい立地です。店内は、最大2人用のビールケーステーブルのみ、空気と人の流れをよくするため、椅子はおかずに立食スタイルとしています。



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O4-1H5U4Q57



 

■全屋台・全メニュー詳細について

現在非公開。2022年4月6日(水)以降に発表します。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O5-Q689cq32



 

■施設概要

施設名 : 熱海ミニ横丁

屋台数 : 計7屋台​

​運営会社: 伊豆半島合同会社

所在地 : 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1F

連絡先 : 0557-82-2588

営業日 : 基本土日祝は営業(スタート時は週5日間営業)

営業日程: 2022年4月6日(水)12:00プレオープン

      2022年4月7日(木)休み

      2022年4月8日(金)休み

      2022年4月9日 (土) 10:00グランドオープン

営業時間: 基本は10:00~22:00(金・土・祝前日のみ深夜営業)※変更あり

定休日 : 超不定休 

URL   : https://izuhanto.com



 

■関係者について

プロデューサーは、都内の食フェスで毎年数十万人規模の集客実績を持ち、横丁、フードコート、飲食フロア立上げや宣伝プロモートなど幅広く活動する熱海出身の食のプロ。「故郷復興」への想いを込めて新業態「熱海ミニ横丁」を立ち上げた。熱海の新旧を知り尽くす代表社員:布施。

店長は、日々熱海市内の異なる店舗を食べ歩き、海外生活と東京生活を経てUターンした隣町出身の「食いしん坊」。「熱海の新グルメ」・「熱海の新スポット」を知り尽くす店舗統括兼店長:飛田。



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O6-6ykvf8vd





■一般的な新型コロナ対策をした上でさらにオリジナル対策

・蜜を避けるため、春休み終了にあわせたグランドオープン日設定。

・駅前ではない立地で蜜回避。程よい距離感が保てるテーブル間隔とメニュー提供数を減らして混雑緩和。

・各メニュー提供数を少量に絞り込むことで混雑緩和。

・飲み過ぎと長時間滞在を避けるための立食立ち飲みスタイル。



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O7-1FocV66y





■伊豆半島合同会社について

伊豆半島合同会社は、「熱海を盛り上げたい」というシンプルな情熱から誕生しました。正社員全員が伊豆半島出身で、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に掲げ、「熱海の新名物」として知られる「熱海温泉 毒饅頭」をはじめ、熱海>伊豆半島>静岡県の特徴や特性を生かしたユニークな商品を販売しています。

新たな試みとして、企画して立ち上げたのが「熱海ミニ横丁」です。幸いなことに、代表社員が都内で数十万人規模を集客した実績を持つ食フェスプロデューサーなので、企画からオープンまで短期間でつくりこめ、オープン告知もスムーズに進めることができました。生まれ育った故郷の復興にかける熱い情熱を注ぎ込んでいます。



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204059604-O8-THY28Mab



 

■運営会社概要

​​会社名 : 伊豆半島合同会社

所在地 : 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1F

代表者 : 代表社員 布施 和広

資本金 : 8,000,000円

設立日 : 2018年7月2日

連絡先 : 0557-82-2588

事業  : 横丁の運営、居酒屋・小料理屋・茶屋の経営、食品の製造・販売業

URL   : https://izuhanto.com



 



■商品や店舗に関するお問い合わせ先

会社名:伊豆半島合同会社

連絡先:0557-82-2588 担当:飛田



    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.