平日限定の大人気『味福らあめん』が3月5日から 土曜日のランチ営業を始めます ～お客様からのリクエストにお応えしました～
味福あさの(所在：東京都渋谷区 広尾、店主：浅野勝正)は、平日限定の和食屋が作る本気の『味福らあめん』を、お客様からのリクエストに応えて３月５日より土曜日の営業を開始いたします。（昼食のみ営業時間：水～土曜日11：30～14：30売り切れ次第終了）
HP：https://hiroo-asano.com/
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202202167431-O1-DNuC3794】
（鶏ぱいたんらあめん定食1000円）『広尾名物じゃこ飯』とスープの相性が抜群です。
■ラーメン業界では『鶏白湯（とりぱいたん）』をスープに使用したラーメンが注目を浴びており、鶏の旨味が凝縮したコラーゲンたっぷりの『鶏ぱいたんらあめん』は女性にも大人気のメニューです。
味変ができて最後まで美味しくお召し上がりになれます。是非、ご賞味ください。
■味福らあめんについて
『美と健康』をテーマに女性にも入りやすいラーメン店をコンセプトとしています。女性をターゲットにコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯スープにこだわりの『中細麺』、『九条ネギ』、『炙り合鴨』、『生姜出汁玉子』、『生のり鰹』は別皿に盛り付けられており、店主こだわりの食べ方で最後まで美味しくお召し上がりになれます。
■スープについて
味は、鶏ぱいたん（コラーゲンたっぷり塩味）と鶏しゃんたん（さっぱり醤油味）があり、どちらとも定食に付く『広尾名物じゃこ飯』との相性が抜群です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202202167431-O2-m9MXHKMN】
（鶏しゃんたんらあめん定食1000円）
■らあめんに含まれるコラーゲンスープと、『広尾名物じゃこ飯』に含まれているカルシウムやビタミンDなどの栄養を取り入れて、美味しく食べて美や健康の維持に役立ててはいかかでしょうか。
■店主こだわりの『味福らあめん』の食べ方
①まず一口、麺とスープを味わってください。
②別盛り皿から『炙り合鴨』と『九条ネギ』をらあめんにのせ約半分を食べる。
③盛り皿から『生のり鰹』を残りのらあめんスープに入れて食べる。
（魚系らあめんスープに変わり鰹の香りが広がる）
④別盛り皿から『生姜出汁玉子』をスープに十分に浸し崩しながら食べる。
（生姜の香りが鼻に抜けて最後はさっぱり食べられます）
※途中じゃこ飯にスープなどをかけて食べるのも乙なもの。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202202167431-O3-82UCJK7j】
■広尾名物じゃこ佃煮・七味煮について
昼食をご注文の方限定で、ご自宅用の『広尾名物じゃこ佃煮』を通常より特別な価格で提供しております。
是非、お土産にお買い求めください。
（写真はイメージです。ご飯は含みません）
■商品概要
商品名 ： 味福らあめん
内容 ：鶏ぱいたんらあめん または 鶏しゃんたんらあめん
価格 ： 単品850円(税込) 定食1000円（税込み）麺大盛り150円（税込）
詳細 ： 昼食のみ限定販売（夜食はらあめんの販売はしておりません。）
営業日 ：水～土曜日（11：30～14：30売り切れ次第終了）
※予告なく急遽休業する場合がございますので、予めご了承ください。
■【経歴】店主 浅野 勝正
大阪府堺市の料亭をかわきりに、ホテルニューオータニ「なだ万」ルネッサンス札幌ホテル「日本料理花城」で修行を重ねる。乃木坂「志門」の料理長を経て2005年より南青山七丁目で季節料理「旬菜あさの」をオープン、旬菜あさのの、名物じゃこ飯をもっと気軽に食べていただきたい思いから、2014年より「味福あさの」をオープン、現在に至る。
広尾名物じゃこ佃煮は静岡県産の特上しらす干しに生山椒、酒、味醂、醤油を使用し炊き上げたこだわりの一品です。
自称日本一美味しいじゃこ佃煮として、各メディアにじゃこ佃煮を紹介していただきました。
料亭のシメで提供されるじゃこ飯を自宅で味わえるとても価値のあるじゃこ有馬煮です。
和食屋が本気でつくるラーメンをじゃこ飯と是非ご賞味ください。
・HP→https://hiroo-asano.com/
・インスタグラム→＠azifukuasano
・ネット販売→https://hirooajihukuasano.stores.jp/
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】 味福あさの（広尾店） Tel：03-5422-7427
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 味福あさの（広尾店） 担当：浅野勝正 Tel：03-5422-7427 E-Mail：masa1221asano@icloud.com
