2021年度日本PR大賞が決定
2022年1月14日
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
「パーソン・オブ・ザ・イヤー」
根本 かおる氏(国連広報センター所長)
「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
COVID-19 多言語支援プロジェクト
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(理事長:畔柳一典)はこのほど、2021年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に“国連広報センター所長の根本 かおる氏”を、日本PR大賞「シチズン・オブ・ザ・イヤー」に“COVID-19 多言語支援プロジェクト”をそれぞれ選出、表彰することを決定いたしました。
日本PR大賞は、「パーソン・オブ・ザ・イヤー」としてパブリックインタレスト(公益)に貢献し、かつ話題性、発信力の高さや共感の醸成など、パブリックリレーションズの視点から、この年に最もPRパーソンとして活躍した人を、また「シチズン・オブ・ザ・イヤー」には、長年にわたり企業や市井で独創的な広報・PR活動を実践し、広く社会や地域あるいは団体の発展に寄与し、奨励に値する成果を収めた個人または組織を、それぞれ表彰するものです。
1998年に日本PR大賞として創設して以来、年1回の表彰を行っています。
また、1月20日(木)開催の「新春PRフォーラム2022」(主催:日本パブリックリレーションズ協会)において本年度の日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」「シチズン・オブ・ザ・イヤー」各賞をご紹介し、受賞者の皆様からメッセージをいただく予定です。
なお、両賞の選考・授賞理由については次の通りです。
日本PR大賞 「パーソン・オブ・ザ・イヤー」
■受賞者 根本 かおる氏 国連広報センター所長
■授賞理由
国連広報センターは、2015年の国連サミットで採択されて以来、持続可能な開発目標(SDGs)の日本における普及広報活動をさまざまなステークホルダーやオピニオンリーダーを巻き込んで展開し、SDGsの重要性についての認識を高めている。根本氏は同センターの所長として広報活動全般のディレクションを行うとともに、自らメディアや講演会などに登場してダイレクトにSDGsの重要性を訴求している。目標年となる2030年までの「行動の10年」という新たなフェーズに入り、社会の仕組みレベルの変革が急がれる中、根本氏が率いる国連広報センターがSDGsの達成に向けての大きなムーブメントをつくることの期待を込めて、根本氏を2021年度のPRパーソン・オブ・ザ・イヤーとして選定する。
■プロフィール
東京大学法学部卒。テレビ朝日を経て、米国コロンビア大学大学院より国際関係論修士号を取得。1996年から2011年末まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にて、アジア、アフリカなどで難民支援活動に従事。ジュネーブ本部では政策立案、民間部門からの活動資金調達のコーディネートを担当。WFP国連世界食糧計画広報官、国連UNHCR協会事務局長も歴任。フリー・ジャーナリストを経て2013年8月より現職。2016年より日本政府が開催する「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議」の構成員を務める。著書に『難民鎖国ニッポンのゆくえ - 日本で生きる難民と支える人々の姿を追って』(ポプラ新書)他。
日本PR大賞 「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
■受賞者 COVID-19 多言語支援プロジェクト
■授賞理由
COVID-19発生以来、自国に戻ることのできない多くの在日外国人がコミュニケーションの不安を抱えている中で、多言語支援という課題に対して迅速に対応し、継続的に支援を行っている姿勢がシチズン・オブ・ザ・イヤーとしてふさわしい。
■活動内容
COVID-19多言語支援プロジェクトは、新型コロナウイルスに関する情報を多言語で発信するボランティアグループです。2020年4月、東京外国語大学の学生と卒業生を中心に発足し、現在は約60名で活動中です。
私たちが運営するウェブサイトでは、15の言語で記事を読むことができます。体調が悪いときの相談窓口、在留資格に関する情報など、日本語がわからない人にも届けたい内容です。それぞれの記事は政府や自治体などからの信頼できる情報をもとに執筆され、各言語に翻訳されます。さらにチェック専門の担当者が、誤りがないかを確認後、記事が投稿されます。
Instagramでは日本人向けに多言語支援、多文化共生について発信しています。参加者のインタビューでは、活動の様子や翻訳に込める思いなどを知っていただけます。多言語での発信があたりまえな社会に変えていくきっかけになればと思っています。
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