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梶裕貴さんが落語風ラップでスポーツクライミングを解説!WEB動画「TEAM au ガンバ!スポクラ寄席」公開


2021年6月28日
KDDI株式会社

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O5-62Y41kj0

噺家役に人気声優の梶 裕貴さん、落語風ラップに初挑戦!
世界に誇る日本文化がアーバンスポーツと異色のコラボ!?
「TEAM au ガンバ!スポクラ寄席」公開
軽快な落語風のリズムとアニメ演出でスポーツクライミングを解説
 ~TEAM auの野口選手・楢﨑選手も登場~

 「おもしろいほうの未来へ。」を掲げるauは、己の限界にチャレンジし、目の前の壁を越えていくスポーツクライミングに共感し、オフィシャルスポンサーとして応援しています。

 auは世界でもトップクラスで活躍する実力派クライマーで構成された「TEAM au」を2016年に結成し、そのチャレンジをサポートしてきました。
 この度、スポーツクライミングをもっと多くの方に楽しんでいただくため、スポーツクライミングのルールと「TEAM au」のクライマーを、軽快な落語風のリズムとアニメ演出で紹介するWEB動画「TEAM au ガンバ!スポクラ寄席」を、2021年6月28日より順次公開します。
 この動画では、人気声優の梶 裕貴さんを噺家(はなしか)役に起用し、落語に初挑戦します。
 また、日本クライミング界が誇るTEAM auのトップクライマーである野口啓代選手、楢﨑選手たちのダイナミックな競技映像と、世界に誇る日本文化である落語、アニメーションの融合も見どころです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O16-3M2Gm2Bm

「TEAM au ガンバ!スポクラ寄席」:https://www.au.com/sports/climbing/highlight/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O23-g1ra98mx
auは、世界最高峰の舞台で戦う「TEAM au」の選手たちの活躍をサポートしています。
「TEAM au」の詳しい情報はWEBサイト「au ×CLIMBING」(https://www.au.com/sports/climbing/)をご参照ください。

 auは、これからの未来を共に築き上げる世界最高峰の舞台で戦う「TEAM au」の選手たちの活躍をサポートするとともに、スポーツクライミングの更なる普及・発展に貢献していきます。

 
【ルール篇 スピード】
公開日:2021年6月28日(月)
URL:https://youtu.be/w2weADDXFXI

■ストーリー -ルール篇 スピード-
 BGMとともに、噺家とタイトルが現れ映像が始まります。「スピードってなんですかい?」と噺家が問うと「はい、私が教えてしんぜましょう」とセンスをパシッと叩いてお辞儀をし、野口啓代選手と 楢﨑智亜選手のスピードクライミングの競技映像が流れ、噺家が映像に合わせて流れるようにルールを説明していきます。「フライング厳禁の一発勝負。合図とともにガーっと駆ける」というセリフで、野口選手と 楢﨑選手が駆け上がるシーンが映し出され場面が変わります。最後、噺家が「どれだけ速いのかって?」「エレベーターも置き去りだそうな」とオチを言い、再びセンスをパシッと叩きお辞儀をすると、「TEAM au」のロゴが現れ幕を閉じます。
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=w2weADDXFXI

 
【ルール篇 ボルダリング】
公開日:2021年6月28日(月)
URL:https://youtu.be/u8spoKcoreI

■ストーリー -ルール篇 ボルダリング-
 BGMとともに、噺家とタイトルが現れ映像が始まります。「ボルダリングって知ってるかぁ?」と噺家が問うと「はい、私が教えてしんぜましょう」とセンスをパシッと叩きお辞儀をし、ボルダリングの競技映像が流れ、噺家が映像に合わせて流れるようにルールを説明していきます。「全身駆使して華麗に登る」というセリフで、伊藤ふたば選手の競技シーンが映し出され場面が変わります。最後、噺家が「人はこの様こう呼ぶんだとか」「体を使ったチェスだと」とオチを言い、再びセンスをパシッと叩きお辞儀をすると、「TEAM au」のロゴが現れ幕を閉じます。

【動画:https://www.youtube.com/watch?v=u8spoKcoreI

 
【ルール篇 リード】
公開日:2021年6月28日(月)
URL:https://youtu.be/IlSIasjM48c

■ストーリー -ルール篇 リード-
 BGMとともに、噺家とタイトルが現れ映像が始まります。「リードってのはどんなもの?」と噺家が問うと「はい、私が教えてしんぜましょう」とセンスをパシッと叩きお辞儀をし、藤井快選手のリードクライミングの競技映像が流れ、噺家が映像に合わせて流れるようにルールを説明していきます。
 「落ちたら終わりの一発勝負」「この緊張感がたまらない」というセリフで、場面が変わり、最後は噺家が「なに?もっと教えてくれって?」「この話も落ちたら終わりでございます」とオチを言い、再びセンスをパシッと叩きお辞儀をすると、「TEAM au」のロゴが現れ幕を閉じます。

【動画:https://www.youtube.com/watch?v=IlSIasjM48c

 
【声優 プロフィール】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O24-6SkGa78Z
梶 裕貴(かじ ゆうき)
公式Twitter:@KAJI__OFFICIAL
9月3日生まれ。2004年に声優デビュー。
主な出演作は、『進撃の巨人』(エレン・イェーガー)、 『七つの大罪』(メリオダス)、『僕のヒーローアカデミア』(轟焦凍)、『ワールドトリガー』(三雲修)、『機界戦隊ゼンカイジャー』(ガオーン/ゼンカイガオーン役)、『⻤滅の刃』(錆兎)、『天気の子』(高井)など他多数。2013年度には史上初の2年連続で声優アワード主演男優賞を受賞。2018年5月に著書『いつかすべてが君の力になる』を出版し、累計7万部のヒットを記録。TVドラマで主演を演じるなどの実写出演のほか、プラネタリウムやアパレルブランドのプロデュースなど、活躍の場を広げている。その声に、人間の脳と心に癒しの効果を与えるという「1/fゆらぎ」の響きを持つ。

【梶 裕貴さん コメント】
Q1:噺家役に初挑戦されましたが、本作の見どころ、演じた感想を教えてください。
落語はもちろん、ラップの経験もまったくなかったので非常に難易度は高かったですが、レコーディングはとても楽しかったです!ジェットコースターのような臨場感を演出できればなと思いながら演じさせていただきました。リズムに乗りつつ、言葉がしっかりと届くような喋り方を意識しました。

Q2:噺家役を演じてみて難しかったことはありますか?
スタジオに行くまで台詞(歌詞)がわからなかったことです…!もはや現場でぶっつけ本番、ヒヤヒヤしました(笑)。限られた時間の中でなんとか録り終えられるよう、ものすごく集中して頑張りました。でもその緊張感が、不慣れながらとても楽しかったです!

Q3:梶さんは、スポーツクライミングのご経験はありますか?
競技という形ではありませんが、ボルダリングには挑戦したことがあります。アスリートの方々の試合を拝見していると、とても軽々と気持ちよさそうに登られている印象がありましたが…実際に壁を前にすると、あまりの急角度に戦意喪失するほどでした(笑)。

Q4:スポーツクライミングのルールを、この動画を通して梶さんご自身も学ばれたとか?
興味はあったものの、これまでなかなか触れる機会のなかったスポーツクライミング。3つの種目があることも初めて知りました。それぞれ武器になってくる筋力やスキルが違うのだろうなと、ますます興味が沸きました!

Q5:視聴者へのメッセージをお願いします。
短い時間でスポーツクライミングのことが学べる、とてもインパクトのある動画になっているかと思います!是非繰り返しご覧いただけると幸いです!

 
TEAM au について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O21-d9TJ9Jsl
楢﨑智亜選手
1996年年生まれ。生来の指の関節の強さと幼い頃体操で培ったしなやかさを武器にプロ転向から、わずかな時間で世界のトップに立つ。2016年の世界選手権では、日本人初の優勝を飾る。2017年のスポーツクライミングのワールドカップではリード、ボルダリング、スピードの3種目で争われる複合部門で2年連続の総合優勝を達成。2019年世界選手権ではコンバインドとボルダリングで優勝。同じく日本代表選手の3歳下の弟・明智がいる。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O20-5m841KcP
野口啓代選手
1989年生まれ。ワールドカップ優勝も通算21勝を数える。日本クライミング界の女王。
2018年にはコンバインドジャパンカップ、アジア競技大会で金メダル。2019年世界選手権で2位となり、日本クライミング界が誇るトップクライマー。史上初ジャパンカップ4冠を獲得。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O22-p6g3HS5b
 藤井快選手
1992年生まれ。2017年のスポーツクライミングのワールドカップでは、ボルダリングW杯マイリンゲン大会で優勝を果たすなど複合部門3位に輝く。2020年までは都内ボルダリングジムで働くサラリーマンクライマーだったが2021年に「プロ転向」を決意。プロスポーツクライマーとして、国内外の競技において結果を残している。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O17-uBgjqv48
楢﨑明智選手
1999年生まれ。クライミング界の次世代ヒーロー。世界を制覇した智亜の弟で長身を活かしたリーチを使った登りが得意。2013年にユース日本代表になる。
その後、国内/海外の大会で優勝を重ね、2016年にワールドカップ初参戦。2019年8月の八王子世界選手権コンバインドで5位。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106256830-O19-lCO1Jpj3
2002年生まれ。ボルダリングの日本一を決める大会、ユース時代にはボルダリングの全日本、アジア、そして世界の全タイトルを獲得する。2017年、日本一を決める第12回ボルダリング・ジャパンカップでは史上最年少の14歳9か月で優勝。2018年から本格的にワールドカップへ参戦し、八王子大会では決勝進出を果たす。2021年プロとして活動スタート。

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