２０２１年3月８日
京都鉄道博物館
株式会社タカラトミー
「プラレール鉄道」×京都鉄道博物館
「プラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館」開催のおしらせ
京都鉄道博物館では、株式会社タカラトミーが設立した架空の鉄道会社「プラレール鉄道」（※１）の本格始動に合わせ、2021年３月20日（土・祝）より「プラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館」を開催いたします。プラレールの世界をお楽しみいただける展示や映像のほか、「プラレール鉄道で旅する西日本」を再現したジオラマ等の展示を行います。
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては予定を変更する場合がございます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O10-e56MlcJ3】
（※１）プラレール鉄道とは
株式会社タカラトミーが、2019年にプラレール60周年を記念して“創立”した架空の鉄道会社です。2021年は「プラレール鉄道」をプロジェクトとして本格始動し、「てつどうにトキメキを こどもたちにワクワクを」をテーマに、“プラレールの新しい遊び”をお楽しみいただける玩具展開のほか、全国の実在鉄道会社との垣根を超えたコラボレーションが展開されます。
展示内容
【期間限定！】バルーンの「スピードジェット」が登場！
「スピードジェット」大型バルーン模型の展示
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O3-S357NZP8】
▲イメージ
プラレール鉄道のオリジナル車両である「スピードジェット」の大型バルーン模型が期間限定で登場！
記念撮影をお楽しみいただけます。
【期間】 ３月20日(土・祝)～３月31日(水)
【場所】 本館１F 500系新幹線電車横
※「スピードジェット」大型バルーン模型の展示のみ、開催期間と場所が異なりますので、ご注意ください。
「スピードジェット」ってどんな車両？
プラレール鉄道「スピードジェット」商品展示・映像上映・記念撮影
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O5-6F0FRu9L】
2021年本格始動の「プラレール鉄道」が登場！
新しい商品や「プラレール鉄道」についてもあわせて紹介します。
こちらのコーナーでは記念撮影もお楽しみいただけます♪
商品パッケージがズラリ！
プラレールの箱がいっぱい
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O8-tg0HE97B】
プラレールのパッケージが大きくなって登場！好きなプラレールが見つかるかな？
巨大なＴシャツが登場！
Ｔシャツが大きくなっちゃった！？
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O7-7Hx66p7G】
プラレールの巨大なＴシャツだよ！一緒に記念撮影してみてね！
プラレールで旅する西日本！
プラレールジオラマ
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O4-Y1Y67dyE】
プラレールが西日本を走る楽しいジオラマ♪みんなが知っている建物をいくつ見つけられるかな？
プラレールでできた大きなトンネルが出現！？
超デカッ!プラレールトンネル
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O9-2zmDehvd】
超デカッ！なプラレールトンネルが登場！トンネルをくぐってプラレールを見渡そう！
新しい製品をご紹介！
プラレール新製品展示コーナー
プラレールの最新商品もご紹介します♪
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O1-1v4N690l】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O2-r667LFkv】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202103051921-O6-7QL26Ldf】
（左から）
・2021年３月発売：プラレール「きかんしゃトーマス ケンジとトーマスのおいかけっこセット」
©2021 Gullane(Thomas) Limited. ©2021 HIT Entertainment Limited.
・2021年４月発売：「人気のあそびがギュッ！プラレールベストセレクションセット」
© ＴＯＭＹ
・2021年４月発売：プラレール「新幹線変形ロボ シンカリオンＺ」シリーズ
© ＴＯＭＹ ©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所Z・TX
プラレールとは
「プラレール」（発売元：株式会社タカラトミー） は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、３世代にわたって愛されているブランドです。
「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。
象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。
今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計約1,570種類、1億7,500万個以上を販売しています（2020年６月末現在）。
