「私史上最強レベルのキレイ」はまだこれから!“自分の内側”から生み出される「キレイ」が注目*¹
ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」から、肌に嬉しいコラーゲンを配合した新シリーズ「ダノンビオ コラーゲンプラス」の発売を記念して、スペシャルオンライントークイベント「私史上最強レベルの、私から生み出すキレイのつくりかた」を10月23日(金)19:30~21:30にて開催しました。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
【本イベントYouTubeアーカイブ映像】※11月22日(日)まで公開中
https://www.youtube.com/watch?v=XGeImFi0UNw&t=6182s
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O1-w5IH38lI】
上段左~右:中野香織さん(服飾史家 / 作家)、小柳衣吏子先生(医療法人財団 青輝会 アオハルクリニック院長)、ayaさん(ヨガクリエイター)
下段左~右:ダノンジャパン株式会社マーケティング部ブランドマネージャーBIO担当 福井綾子、湯山玲子さん(著述家 / プロデューサー)
本イベントでは、事前登録者324名(女性:298人(92%)、男性:26人(8%))を対象に「わたしのキレイ」に関するオンラインアンケート調査*1 を実施しました。同調査では、現代の「キレイ」は、さらに“内側”へと関心がシフトしていることがわかりました。スタイルやファッションよりも、その人の「笑顔」や「肌や髪の手入れが行き届いている」ことや、「自分らしさ」、「美しいボディ」、「教養」といった、自分の内側から生み出せるものに「キレイさ」を感じています。一方、「キレイ」のために不足していると感じていることは、「運動」などの毎日の健康習慣に加えて、「腸活」や「心のケア」となり、カラダと心のトータルで“自分の内側”から生み出せる「キレイ」に注目していることがわかりました。そして、従来「便秘解消」の目的で行われることの多かった「腸活」を、「免疫力の向上」や「肌の調子を整える」ことを目的として行うと回答した人が多数を占め、腸活のエンドベネフィットに対する消費者の期待の変化も見られました。しかしながらその期待に対して、多くの人がまだまだ現在の「肌」の状態に満足していないことも明らかになっています。
また、イベント登録者の事後アンケート*2において、「私史上最高のキレイ」になるためのキーワードを聞いたところ、85%が「毎日の積み重ね」と回答していることからも、継続して続けられる“内側からのキレイ習慣”こそが、今取り組みたい「キレイ」活動であることがうかがえます。
オンラインアンケート調査の設問と回答は以下となります。
【オンラインアンケート調査結果の概要】
1. 内側から生み出される「キレイ」が、理想の「キレイ」
2.「私史上最強レベルのキレイ」は「まだこれから!」 私の「キレイ」はまだまだ可能性がある!?
3.「キレイ」のために「腸活」は欠かせない!?
4.「腸活」を行う理由は、「免疫力向上」と「肌」のため!
5.「キレイ」のために不足していること:「健康な体」と「美肌」
【調査結果】
1.内側から生み出される「キレイ」が、理想の「キレイ」
『あなたが「キレイ」だと思う人はどのような人ですか?』という質問への回答では、メイクやファッションよりも、「笑顔で前向き」、「肌や髪の手入れが行き届いている」、「自分らしい生き方」、「美ボディ」、「教養」が上位にランクインしました。多くの人が“外側の美”よりも、その人の“内側から生みだされる”「キレイ」に注目しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O14-KCtwQdKD】
2.「私史上最強レベルのキレイ」は「まだこれから!」 私の「キレイ」はまだまだ可能性がある!?『ずばり「私史上最強レベルのキレイ」だったのは、いつ頃のことですか?』の質問では、「まだこれから!」が53%と半数以上を占め、次いで「その他の時期」が27%、「現在!」が19%という結果でした。半数以上の人が昔や現在の自分に満足せず、「これからの自分のキレイ」に期待を寄せています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O17-ZBHXjnKR】
3.「キレイ」のために「腸活」は欠かせない!?
また、『ずばり「私史上最強レベルのキレイ」だったのは、いつ頃のことですか?』の質問で、「現在!」と回答した人の「キレイ」のために必要だけど、できていない」ことの上位に「腸活」が入りました。さらに、「まだこれから!」と回答した人の「キレイになるためにやっていること」にも「腸活」が上位にランクインしています。「キレイ」になるための健康習慣として、多くの人が「腸活」を意識していることがわかりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O15-39AEpLIW】
4.「腸活」を行う理由は、「免疫力向上」と「肌」のため!
「腸活」はもはや誰もが知っている健康習慣として根付いていることは明らかですが、健康や体調を整えるといった目的と同時に “肌のため”の「腸活」に取り組んでいる「キレイ」のための「腸活」実践者が現れています。
『「腸活」を行っている人が、「腸活」を行う理由』の1位は、「免疫力を向上させるため」が76%、2位は「肌の調子を整えるため」で72%となり、「便秘解消」や「体質改善」といった従来の「腸活」目的を押さえて、“肌のため”の「腸活」を行っていることがわかりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O3-PG9VX3bT】
5.「キレイ」のために不足していること:「健康な体」と「美肌」
『「キレイ」になるために、足りていないこと』を聞いてみると、トップの「健康な体」とほぼ同じ%で「美肌」がランクインしています。
今までのアンケート結果から、多くの人が腸活を行っていながらも、まだまだ現在の自分の「肌」の状態には満足していないという状況がわかりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O6-LY9qzM8j】
「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、ダノン史上最強レベルの生存率で生きたまま腸に届くビフィズス菌BE80に、肌に嬉しいコラーゲンをプラスすることで、毎日無理なく続けられる腸活を、そして女性の“腸からキレイ生み出す” をサポートしてまいります。そして、現代女性の理想の「キレイ」へ「内側からキレイに」なりたいという想いをサポートしてまいります。
*1「わたしのキレイ」に関するオンラインアンケート調査: 、調査期間:2020年10月12日~2020年10月23日、有効回答数:324名、(回答者の属性は以下の通り)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O18-3Cp6Uf6k】
【スペシャルオンライントークイベント「私史上最強レベルの、私から生み出すキレイのつくりかた」】
スペシャルオンライントークイベント「私史上最強レベルの、私から生み出すキレイのつくりかた」には、イベントオーガナイザーに著述家・プロデューサーの湯山玲子さんを迎え、「ウェルネス」、「ボディ」、「インテリジェンス」の3つのカテゴリーを設け、各分野の専門家をお招きし、自分自身からキレイを生み出すさまざまなヒントをご紹介いただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O8-VA7jB6EU】
「ウェルネス」パートでは、皮膚科医の小柳衣吏子先生が、腸活のベネフィットやポイント、腸と美肌の関係性についてレクチャーを行い、「ボディ」パートでは、ヨガクリエイターのayaさんが、美し い姿勢を手に入れるための、お家で簡単に始められるヨガのポーズや呼吸法を、実践を交えて紹介しました。さらに、「インテリジェンス」パートでは、服飾史家・作家の中野香織さんが、自己表現のための言葉選びやSNS時代における美しい言葉の提案、おすすめの本や映画を紹介しました。エンディングでは、イベントオーガナイザーである湯山さんが、「自分から「キレイ」を生み出すことは決して難しいことではなく、地道に努力し“継続”することが大切。また、自分らしさを確立すると強くなれる。自信をもつことにより、自己肯定感が上がり、内面から美しくなれる。全ては繋がっている。そして、その前提として健康でいなければいけない。」と締めくくりました。
なお、イベント登録者への事後アンケート*2では、『イベントに参加してみて、あなたが「私史上最強レベルのキレイ」なるためのキーワードだと思うこと』として、「毎日の積み重ね」が圧倒的な1位(85%)となり、次いで「バランス」、「カラダの内側」、「内面」、「美しい表情」と続きました。また、視聴者からは、「いろんな角度から「キレイ」の作り方を聞くことが出来て良かった」、「これからの生活に取り入れようと前向きな気持ちになれた」、「出演者の皆さんの笑顔が素敵でイキイキとされていてとても刺激を受けました」といった感想が多数寄せられました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O12-0NT438QG】
*2「ダノンビオ コラーゲンプラス」発売記念 スペシャルオンラインイベント登録者へのイベント事後オンラインアンケート調査: 調査期間:2020年10月23日~2020年10月27日、有効回答数:88名
【 「ダノンビオ コラーゲンプラス」について 】 https://www.danone.co.jp/bio/campaign/collagen/
「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、“ダノン史上最強レベル※ ”の高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」に、肌に嬉しいコラーゲンを配合した新シリーズで、多様化する腸活スタイルをより一層サポートするために開発された製品です。自然で効率的な腸活をサポートする「ダノンビオ」に、女性に嬉しいコラーゲンペプチドを配合することで、キレイを追求する現代女性のニーズに応えました。また2カップでコラーゲン3,100mg*3以上が含まれており、成人女性の1日のコラーゲン不足分相当を手軽に補うことができます。フレーバーは、幅広いニーズに対応し毎日の習慣に取り入れやすいよう、シンプルにお楽しみいただける「プレーン ほのかな甘さ」、フルーツフレーバーの「キウイ」および「ピンクグレープフルーツ」の3種類のラインアップをご用意しました。コラーゲン特有の風味を抑えた、クリーミーでまろやかな味わいも特長です。さらに、脂肪ゼロタイプで、着色料・人工甘味料も一切使用しておりません。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
*3 ダノンでは様々な研究結果をもとに、成人女性1日のコラーゲン不足分量を3,100mg と提案しています。(成人女性1日のコラーゲン摂取推奨量5,000mg-日本人20代~50代女性の1日の食事からのコラーゲン平均摂取量1,900mg)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011106912-O13-4Z7SwJcy】
■ダノンビオについて https://www.danone.co.jp/bio/
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売されています。ダノンが発見した、胃酸に強く生きたまま腸に届くビフィズス菌BE80を中心に5種類の菌を独自にブレンド。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。
日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の【ダノン史上最強レベル※の生存率 BE80菌】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をサポートしています。
また、「ダノンビオ」では全ラインアップで、着色料・人工甘味料・人工香料を使わず、厳選した素材本来のおいしさを追求しています。
※当社比。BE80菌に係る30年の研究において、生きたまま腸に届く確率が最高レベルのビフィズス菌の一つ。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。また、2020年4月より、新たに植物性食品「アルプロ」の販売を開始しました。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」: http://www.danone.co.jp/company/pledge/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な飲食習慣を促すことを目指しています。食の革命(フードレボリューション)を加速させ、すべてのステークホルダーに優れた持続可能で収益性の高い価値を創造するために、ダノンは9つの2030年目標を定め、そして、フランス版の「Public Benefit Corporation」(※アメリカの法人格)である、「Entreprise à Mission(使命を果たす会社)」モデルを採用した初の上場企業として道を切り開いてきました。ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という目的を掲げ、定款に定められた社会、社会的、環境的な目標に取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、効率的で責任のある包摂的な方法で事業を展開することを約束します。また、ダノンは、2025年までにB CorpTM認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2019年の売上は253億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、ユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。Vigeo EirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナビリティ・インデックス」、「MSCI ESGインデックス」、「FTSE4Goodインデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。
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