「ハンガリー・ジュール・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」を東京で開催
駐日ハンガリー大使館
駐日ハンガリー大使館、武蔵野音楽大学との友好を記念し、
「ハンガリー・ジュール・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」を東京で開催
2019年は日本・ハンガリー外交関係開設150周年の記念年です。この記念事業として、駐日ハンガリー大使館は武蔵野音楽大学(東京都練馬区)と合同で、「ハンガリー・ジュール・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」を開催します。
1869年(明治2年)オーストリア=ハンガリー帝国と日本の間に日墺修好通商航海条約が締結されて両国の国交が開始して以後、長い間にわたり様々な分野で交流が続けられてきましたが、その中でも文化とりわけ音楽の分野では活発に交流活動が行われました。
武蔵野音楽大学からハンガリーへは音楽家の留学、オーケストラ楽団員としての活躍、ハンガリー・リスト音楽院からは数々の教授が武蔵野音楽大学で教鞭をとるなど、武蔵野音楽大学とハンガリーの間でも人的交流が積み重ねられ、相互に関係が深められてきました。
本演奏会では、ジュール・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督であり、武蔵野音楽大学名誉教授も務める、ベルケシュ・カールマン氏が指揮をとり、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」、リスト「交響詩《レ・プレリュード》」、コダーイ「《ハーリ・ヤーノシュ》組曲」といったハンガリーゆかりの作曲家たちの曲を演奏します。
本演奏会は二国間の長い友情関係を記念すると同時に、ますます深まる両国の交流と友好に貢献できたらと思います。
演奏会開催にあたり、パラノビチ・ノルバートハンガリー国特命全権大使は、次のように述べています。
「2019年、日本とハンガリーは外交関係開設150年を迎えました。偶然にも、本年は武蔵野音楽学園は創立90年、ハンガリー・ジュール・フィルハーモニー管弦楽団は創立125周年、更にはこのコンサートが開催される10月24日の前日23日はハンガリーのナショナルデーです。この特別な時に特別な場所で、長年交流を続けてきたアーティストたちによる特別なコンサートが開催されることを嬉しく感じると共に、素晴らしい時間を皆様と共有できることを楽しみにしています。
併せて関係者の皆様方のご尽力に感謝申し上げます。」
今後、「ハンガリー・ジュール・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」の詳細は、「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」イベントページ(https://hungaryjapan150.events/)で逐次更新していきます。
■日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念 / 武蔵野音楽学園創立90周年記念
/ジュール・フィルハーモニー管弦楽団創立125周年記念
「ハンガリー・ジュール・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」概要
日程:2019年 10月24日(木) 18:30開演(18:00開場)
会場:武蔵野音楽大学ベートーヴェンホール(東京都練馬区羽沢1-13-1)
指揮:ベルケシュ・カールマン(Kálmán Berkes)
演奏:ジュール・フィルハーモニー管弦楽団(Győr Philharmonic Orchestra)
チケット取り扱い:
・チケットぴあTel. 0570-02-9999(URL:http://pia.jp/t Pコード:161-003)
セブン-イレブン、ファミリーマート、チケットぴあ店舗
・武蔵野音楽大学演奏部Tel. 03-3992-1120 http://www.musashino-music.ac.jp/
※武蔵野音楽大学ウェブサイトでのご予約(当日精算)も承っております。
■ベルケシュ・カールマン(Kálmán Berkes)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909251291-O2-inCH6cW4 】
1952年ブダペスト生まれ。リスト音楽院を1978年に卒業。ジュネーヴ国際音楽コンクール・クラリネット部門シルバーメダル受賞。ソリスト・室内楽の演奏者・指揮者としてヨーロッパ、南北両アメリカ、アジア圏80か国で演奏してきた。ハンガリー国立歌劇場管弦楽団とブダペスト祝祭管弦楽団の首席クラリネット奏者も歴任。1995年には、「バルトーク:〈コントラスツ〉」のCDでグラミー賞ゴールドメダルを受賞。
1992年には日本に招待され、武蔵野音楽大学の客員教授としてクラリネット及び、同大学管弦楽団の指揮にあたった。2009年、日本・ハンガリー外交関係開設140周年・国交回復50周年を記念する交流事業では、武蔵野音楽大学管弦楽団ハンガリー演奏旅行、ハンガリー・リスト音楽院管弦楽団日本演奏旅行双方の指揮を務め、ハンガリーと日本との友好関係・文化交流の強化にも努めた。
2009年からベルケシュ氏はジュール・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督として、同管弦楽団がハンガリーの最も傑出したオーケストラの一つとなるために取り組んでいる。2013年、ハンガリー国騎士十字勲章受章。プロ・ウルベ賞(ハンガリー・ジュール市)、バルトーク・パーストリ賞受賞。2017年より武蔵野音楽大学名誉教授。
■ジュール・フィルハーモニー管弦楽団(Győr Philharmonic Orchestra)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909251291-O1-v7qr42RQ 】
ジュール・フィルハーモニー管弦楽団は、1894年にジュール市が運営するオーケストラとして創立された。
過去数十年にわたり、同楽団は多くのハンガリーや世界各国からの著名な指揮者とソリスト、例えばアルヴィド・ヤンソンス氏、マリス・ヤンソンス氏、小林研一郎氏、ヴァールダイ・イシュトヴァーン氏、ホセ・クーラ氏、サラ・チャン氏、セルゲイ・ナカリャコフ氏、コチシュ・ゾルターン氏、バラート・クリストフ氏らと共演してきた。
ヨーロッパのほとんどの国に於いて、またモロッコ、中国、韓国、台湾、日本でも公演を行い、2009年には、アカデミー賞も受賞した伝説的なイタリア人映画音楽作曲家エンニオ・モリコーネ氏と共に極東とヨーロッパツアーを成功させた。2016年には、東京で開催された『ラ・フォル・ジュルネ音楽祭』に参加した。
世界にも通じる同楽団のプロの音色・想像力に富む演奏はハンガリーにおいても音楽・文化面で大役を果たしている。
ジュール・フィルハーモニー管弦楽団の監督はフーケ・ゲーザ氏で(2008年より)、芸術監督は武蔵野音楽大学の客員教授を長年務めてきたベルケシュ・カールマンが担当している(2009年より)。今年2019年は同楽団創立125周年を祝う記念年でもある。
※ハンガリー人名日本語表記は姓名の順。
■イベントの情報は、公式Twitterでもご紹介しています。
パラノビチ・ノルバート駐日ハンガリー大使公式Twitter
https://twitter.com/HUNBASSADOR
■「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」記念事業に関する問合せ先
駐日ハンガリー大使館(Embassy of Hungary in Japan)
Email:mission.tio@mfa.gov.hu
55歳森口博子34年ぶりビキニ姿「お早めにご賞味くださいね」当初イラスト予定も自ら一肌脱いだ
中川翔子「値段で年齢がバレてしまう」自身が手がけた特別アートの値段が生年月日にちなみ驚く
火将ロシエル、松下玲緒菜と手でハート「ソロデビュー&お誕生日おめでとう」バースデーライブで
鎧塚俊彦、神野美伽とのツーショットで結婚を祝福「ウエディングケーキはトシさんですね」
幻の魚イトウの聖域に風力発電 原発相当計画に「最大級」の懸念
舘ひろし&柴田恭兵「帰ってきました!」 「あぶ刑事」舞台・横浜の参加パレードに38万人集結
熊田曜子が浴衣から一瞬で変身、スタイルの良さ分かるタイトジーンズ姿に「ジーンズになりたい」
女優新木優子が初体験、今まで行ったことがなかったところに「入る前からドキドキワクワク」
大貫勇輔の妻・沙央くらま、第2子妊娠と舞台「鋼の錬金術師」降板を報告 葛藤も吐露
ゴルゴ松本、大谷翔平の名前で「命」の授業特別編を披露、名字と名前の由来など力説
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
今田美緒(23)ブレイク前の恥ずかしい映像が流出、けしからんと話題に
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
元なでしこタレント、引退の仰天理由明かしスタジオ悲鳴 きっかけはXの投稿だった
水原一平容疑者が胴元側に支払ったお金、カジノを通じ現金化されていた
蟹江敬三さん長男が子役・若山耀人容疑者の逮捕に嘆息「ここまでの転落人生は稀に見る悪例」
透け透けハイレグあまつまりな「目のやり場に困る…だがしっかり目に焼き付けさせてもらうっ 」
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
深夜のファミリーマート徘徊、必ず入っている「フエラムネのミニチュアおもちゃ付」を探し求めた結果……
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
群馬県草津町冤罪事件、フリーライターの男に懲役1年の求刑がここまで話題にならない理由
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
55歳森口博子34年ぶりビキニ姿「お早めにご賞味くださいね」当初イラスト予定も自ら一肌脱いだ
中川翔子「値段で年齢がバレてしまう」自身が手がけた特別アートの値段が生年月日にちなみ驚く
鎧塚俊彦、神野美伽とのツーショットで結婚を祝福「ウエディングケーキはトシさんですね」
火将ロシエル、松下玲緒菜と手でハート「ソロデビュー&お誕生日おめでとう」バースデーライブで
幻の魚イトウの聖域に風力発電 原発相当計画に「最大級」の懸念
舘ひろし&柴田恭兵「帰ってきました!」 「あぶ刑事」舞台・横浜の参加パレードに38万人集結
熊田曜子が浴衣から一瞬で変身、スタイルの良さ分かるタイトジーンズ姿に「ジーンズになりたい」
女優新木優子が初体験、今まで行ったことがなかったところに「入る前からドキドキワクワク」
大貫勇輔の妻・沙央くらま、第2子妊娠と舞台「鋼の錬金術師」降板を報告 葛藤も吐露
ゴルゴ松本、大谷翔平の名前で「命」の授業特別編を披露、名字と名前の由来など力説