世界でも有数のビジネス表彰プログラムであるスティービー賞 「第16回国際・ビジネス賞」エントリー開始
ジャパン プロモーション エージェンシー
世界でも有数のビジネス表彰プログラムであるスティービー賞
「第16回国際・ビジネス賞」エントリー開始
申請期限:5⽉8⽇
〜本年はウィーンで授賞式を開催〜
ジャパン プロモーション エージェンシー(所在地:東京都杉並区、略称:JPA、以下:当社)は、世界でも有数のビジネス表彰プログラムであるスティービー賞(Stevie® Awards)の日本総代理店として、「第16回国際ビジネス賞」 (International Business Awards®, IBA)の応募受付を開始しました。
スティービー賞「第16回国際・ビジネス賞」は、毎年60以上の国と地域の企業/団体からエントリー応募のある世界的に著名なビジネス賞で、公共・民間、営利・非営利、規模の大小を問わず、世界中の個人や企業/団体が国際ビジネス賞に応募可能です。
第16回目となる2019年は、IT部門におけるテクニカルサポートや、ビジネスメディア部門におけるライブイベントやビデオなど新たな表彰カテゴリの新設なども予定しています。
また、今回の応募に関して、エントリーフィーが割引される早割エントリーの締切日は4月10日です。最終エントリーの締切は5月8日ですが、遅延料金を支払うことにより6月12日までは応募可能です。エントリーに関する詳細は www.StevieAwards.com/IBA をご参照ください。
エントリー後は、150人以上のエグゼクティブで構成された国際審査委員がスティービー賞の受賞者を決定し、金賞、銀賞、銅賞のスティービー賞受賞者が8月13日の午後に発表されます。受賞者は10月19日にオーストリアのウィーンで開催される授賞式で表彰されます。
国際ビジネス賞は職場でのあらゆる職種を網羅して表彰します。
表彰対象のカテゴリーは次のとおりです。
• 経営者賞 (Management Awards)
• 今年の起業家賞 (Entrepreneur of the Year Awards)(2018年新設)
• カンパニーオブザイヤー賞 (Company of the Year Awards)
• カスタマーサービス部門賞 (Customer Service Awards)
• 人事部門賞 (Human Resources Awards)
• 情報技術部門賞 (Information Technology Awards)
• マーケティング部門賞 (Marketing Awards)
• 新商品開発部門賞 (New Product Awards)
• PR部門 (Public Relations Awards)
• Webサイト、スマートフォン&タブレットアプリ、その他のメディア部門賞 (Web Site Awards, Smartphone and Tablet App,and other media awards)
また、2019年次には、国際ビジネス賞として、新たな賞や復活した賞が多数あることも注目すべき点のひとつといえます。
• 新たな対象部門としては、IT部門のベストテクニカルサポートの戦略と実行、ベストテクニカルソリューションが含まれます。ビジネスメディア部門として、ライブイベント、パブリケーション、ビデオのカテゴリーが新設されています。
• カンパニーオブザイヤー賞への応募はエントリーフィーを無料としてます。過去の35のサブカテゴリーの金、銀、銅賞の受賞者は、一般人が選んだスティービー賞(People’s Choice Stevie Awards for Favorite Companies)の投票対象に再度含まれます。
• マーケティング部門の新規商品やサービス、PRのカテゴリーの応募者は、従来の記述書類やケーススタディーの代わりに、5分以内の動画を提出することが可能です。
2018年、国際ビジネス賞(IBA)の金賞、銀賞、銅賞受賞者は、DHL Express (worldwide)、Dubai Health Authority (United Arab Emirates)、 GXEVER (China), iFinance Canada、Kia Motors Corporation (South Korea)、LLORENTE &CUENCA (Spain)、Megaworld Foundation (Philippines)、NBC Universal (USA)、Net World Sports (Wales)、Shinhan Bank (South Korea)、Telkom Indonesiaその他です。
スティービー賞について
スティービー賞はスティービー・アジア・パシフィック賞 (Asia-Pacific Stevie Awards)、ドイツ・スティービー賞 (German Stevie Awards)、アメリカン・ビジネス賞 (The American Business Awards®)、国際・ビジネス賞 (The International Business Awards®)、スティービー女性賞 (Stevie Awards for Women in Business)、スティービー・セールス&カスタマーサービス賞 (Stevie Awards for Sales &Customer Service)、優秀な経営者のためのスティービー賞の7つのプログラムで構成されています。毎年60か国以上の組織などから10,000を超えるエントリーを受付けています。あらゆる業種や規模の組織とそこで働く人々を称えるスティービー賞は、世界中の職場での優れた業績を表彰しています。
スティービー賞に関する詳細は www.StevieAwards.com をご覧ください。
Stevie®と International Business Awards®はStevie Awards, Incの商標で登録されています。
上半期のクマ出没数、全国で過去最多更新 冬眠前の遭遇に要注意
グラビアアイドルの華やかなビキニショットにフォロワー騒然「収まってないやん!」
水野瞳が初写真集 体を絞り込まず「ムチムチ体形で挑みました」ランジェリーショットにも初挑戦
キンタロー。「完全再現!おふざけなし!」美空ひばりさんのモノマネ姿公開で絶賛の声
村上信五、考案アプリでスタンプラリー「街と街の相互作用生み出す」日本の魅力を大阪から発信
波瑠、1月期フジ連ドラ「火9」枠で主演「『氷の女王』というあだ名もある」女性刑事役
生見愛瑠、南原清隆との密着ショットにフォロワー反応「ズルいです!」「南原さんに嫉妬」
「地面師たち」出演の50歳俳優が10月期連ドラ民放4局出演の快挙 元芸人の安井順平が熱演
乃木坂46遠藤さくら「おなかがたぷたぷになるぐらい繰り返し飲んでました」ドラマで飲酒シーン
大谷亮平、工藤阿須加が山崎賢人を語る「アクションになると目が変わった」「良い意味で少年」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
前澤友作氏「全ての方向で法的措置を検討します」と警告
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
3刷目の重版決定!榎原依那のファースト写真集「Inaism」から、完全未公開カットをご紹介♡
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
ナイナイ岡村、鈴木紗理奈の不倫報道に複雑な思い「チクりがなければ…」
藤本美貴、「早く死ぬ確率が高く、不安定な」庄司智春と結婚した理由を聞かれ“一言”で回答
え!42歳?「我慢できなくなっちゃった」熊田曜子“透け透け入浴”超絶ボディーに悶絶の声
堀江貴文氏「批判してるやつくそ」鈴木紗理奈不倫報道巡る“岡村隆史の発言への批判”を批判
「わっぜか音がしっせえよ あたいは今朝ん台風か思っせえよ」 アルティメット鹿児島弁アニキが『Twitter』で話題に
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
四千頭身、テレビから消えた理由を明かすも批判殺到「人のせいにするな」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
父が再婚の丸山隆平(36)現在の家族関係がとんでもないことになっていたと話題に
3時のヒロイン福田麻貴(32)は元アイドルだった!昔の姿がかわいいとヲタク歓喜
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
たぬかな、「あのチビやろ?」迷惑系黒人YouTuberへの苦言が物議
「愛が生まれた日」藤谷美和子(56)の現在がヤバい!?徘徊生活を送っていた過去も明らかに。
上半期のクマ出没数、全国で過去最多更新 冬眠前の遭遇に要注意
グラビアアイドルの華やかなビキニショットにフォロワー騒然「収まってないやん!」
水野瞳が初写真集 体を絞り込まず「ムチムチ体形で挑みました」ランジェリーショットにも初挑戦
キンタロー。「完全再現!おふざけなし!」美空ひばりさんのモノマネ姿公開で絶賛の声
村上信五、考案アプリでスタンプラリー「街と街の相互作用生み出す」日本の魅力を大阪から発信
波瑠、1月期フジ連ドラ「火9」枠で主演「『氷の女王』というあだ名もある」女性刑事役
生見愛瑠、南原清隆との密着ショットにフォロワー反応「ズルいです!」「南原さんに嫉妬」
「地面師たち」出演の50歳俳優が10月期連ドラ民放4局出演の快挙 元芸人の安井順平が熱演
乃木坂46遠藤さくら「おなかがたぷたぷになるぐらい繰り返し飲んでました」ドラマで飲酒シーン
大谷亮平、工藤阿須加が山崎賢人を語る「アクションになると目が変わった」「良い意味で少年」